9泊10日でロサンゼルスとラスベガスに行き、合計14カ所のカジノでポーカーをしてきました。 そのポーカールーム情報とプレイした所感をまとめます。
私は完全なるエンジョイ勢につき、低レート卓の攻略法とか戦術とかそういうのは知りません。 以降すべて、ノーリミットホールデム卓についての情報です。
この旅の日ごとの記録は、#01から #09 最終話までの9本にまとめてあります。 移動・宿・食事・日ごとの収支はそちらをどうぞ。
訪問したポーカールームまとめ
Section titled “訪問したポーカールームまとめ”並びは各都市での訪問順です。
ロサンゼルス(4カ所)
Section titled “ロサンゼルス(4カ所)”
- Hollywood Park Casino(ハリウッドパークカジノ)
- The Commerce Casino(コマースカジノ)
- Parkwest Bicycle Casino(バイシクルカジノ)
- Hustler Casino(ハスラーカジノ)
ロサンゼルスのポーカールーム一覧 全6カ所(PokerAtlas)
ラスベガス(10カ所)
Section titled “ラスベガス(10カ所)”
- Bellagio(ベラージオ)
- ARIA(アリア)
- MGM Grand(MGMグランド)
- Horseshoe(ホースシュー)
- Venetian(ベネチアン)
- Wynn(ウィン)
- Resorts World(リゾートワールド)
- The Orleans(オーリンズ)
- Golden Nugget(ゴールデンナゲット)
- Mandalay Bay(マンダレイベイ)
ラスベガスのポーカールーム一覧 全19カ所(PokerAtlas)
ロサンゼルスのポーカールーム×4
Section titled “ロサンゼルスのポーカールーム×4”1. ハリウッドパークカジノ
Section titled “1. ハリウッドパークカジノ”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円)※$1/2 はなくなり $1/3 に変わったようです |
| Min Buy-in | $40 |
| Max Buy-in | $100(33bb だいぶショートですね) |
| House Rake | $5 per hand + $1 for jackpot every hand |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG only |
レーキの実際の挙動は、フロップが開くと $6 を回収、フロップが開く前にゲームが終わると $1 だけ回収、 ブラインドチョップの際は SB の $1 を回収、という形でした。
ここでは3セッション合計20.75時間、$1/2 を19.75時間と $5/5・$3/5 を合わせて1時間だけプレイしました。 ここはとにかくロサンゼルスの治安の悪さを肌で感じられるというか、揉め事が絶えませんでした。 ちょいちょいプレイヤー同士で揉めてるんですよね。とはいえ口喧嘩までで手が出ることはなかったので、静観してる分には被害は及ばないかと。
$1/2 も $3/5 も $5/5 も、基本アクション激しめで、衝突が起こりやすく刺激的なゲームが楽しめます。 $1/2 は皆ほぼエンジョイ勢でめっちゃ楽しかったですが、$3/5 と $5/5 は鬼アグレが居てまぁまぁ危険が伴いますのでご注意を。 しかしここは $1/3(max 33bb)や $3/5(max 60bb)ではなく、覚悟を決めてマックスバイイン100bb持ち込める $5/5 を遊ぶべきなんでしょうね。 $5/5 卓でプレイヤー偏差値50を上回ることができればめっちゃ稼げると思います。しかし逆も然り。
飲食はすべて有料です、無料サービスはありません。ポーカーではコンプは貯まりません。 メンバーズカード挿してたけど、コンプ無いのにあれ何のために挿してんだろう。知ってる人教えてください。
2. コマースカジノ
Section titled “2. コマースカジノ”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $2/3(300/450円) |
| Min Buy-in | $80 |
| Max Buy-in | $120(40bb) |
| House Rake | $6 + $1 Jackpot drop(No flop rake $2) |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | Not allowed(ストラドルはできません) |
フロップが開くと $7 を回収、フロップが開く前にゲームが終わると $2 だけ回収でした。
ここでは1セッション、$2/3 で4.5時間遊びました。 世界最大級のテーブル卓数を誇るポーカールーム。 会場はさながら何か大型大会が開催されてるかの如き広大な空間が広がり圧巻です。 稼働卓が多いので、マシンを操作してウェイティングを入れたらさほど待たずにすぐ呼ばれます。
レベルが低いとのうわさでしたがなるほど確かに、上手い人ももちろん一定数いますが、 「この人には負けないな」と感じるレベル感の人間がまぁまぁいるので、そこだけ狙ってうまく立ち回れば負けないだろうなと感じました。 あくまで $2/3 卓だけでの感想です、他は知りません。
とにかく稼働卓数が多いので、合わないなと思ったらすぐに卓移動できるのは大きなメリットだと思います。 ロサンゼルスに訪れたら絶対行くべきポーカースポット。ただし空港からまぁまぁ遠いです。
飲食は基本有料ですが、ポットでサーブしてもらうコーヒーだけは無料? ここもポーカーでのコンプは無かったと思います。知ってる人、違ったら教えてください。
大きなトーナメントが定期的に開催されてるようなので、それに照準を絞っていくのもありだと思います。 → コマースカジノのトーナメント情報
3. バイシクルカジノ
Section titled “3. バイシクルカジノ”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $2/3(300/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $300 |
| House Rake | $5 + $1 on turn + $1 on river |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG only |
フロップが開くと $5、ターン・リバーにそれぞれ $1 を回収。フロップが開く前にゲームが終わると $2 だけ回収だったと思います。
ここでは1セッション、$2/3 卓で2時間だけ遊びました。 $2/3 にウェイティング入れて最初 $1/3 にほんの5分くらいだけ座ったんですが、そこはめちゃくちゃぬるそうなのが雰囲気から一瞬でわかりました。 $2/3 がすぐ空いたので移動しました。$2/3 は一変してまぁまぁまともな人しかいなくて、ハンドが入らなかったこともあり苦戦が強いられました。
ここも広くて卓数も多めなのは良いんですが、個人的には雰囲気的にイマイチテンション上がりませんでした。 コマースから近いのでコマース行ったついでに寄るならアリ、くらいの感想。
飲食は全て有料です。ここもポーカーでのコンプは無かったと思います。知ってる人、違ったら教えてください。
4. ハスラーカジノ
Section titled “4. ハスラーカジノ”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $40 |
| Max Buy-in | $100 |
| House Rake | $7 per hand + $1 for bbj |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG only |
フロップが開くと $8 を回収。ここが14カ所で1番高いです。 しかもなぜか $2/3 の方が「$5 per hand + $1 for bbj」と安い。 フロップが開く前にゲームが終わると $1 だけ回収、ブラインドチョップの際は SB の $1 を回収。
旅のラストセッション。1セッション、$1/3 卓で2時間遊び時間切れで撤収。 迷いましたが最後はのんびり遊びたくて $1/3 卓を選びましたが、これが間違ってたっぽく、めちゃくちゃなプレイヤーが居てハチャメチャな結果となりました。それはそれで楽しかったですがw。
ここはロスの他の場所より若干卓数少なめなイメージ。しかし個人的にはここが一番内装の雰囲気的に好みでした。 それだけでまた行きたいと思いました、2時間しか遊べず残念。
レベルに関しては座った卓がたまたま特殊なだけだった気がするので何とも言えないけど、たまたまだったんじゃないとすれば、 まともなポーカーがしたいならここは $1/3 ではなく $2/3、$2/5、$5/5 のどれかに座ったほうがよいかもしれません。 $1/3 だけマックスバイインが 33bb ですが、$2/3 と $2/5 は 100bb だし、$5/5 は 200bb($1,000)持ち込めます。
飲食は基本有料だと思いますが、水のペットボトルと一部簡単な飲み物は無料? コーヒーもらえました。 ここもポーカーでのコンプは無かったと思います。知ってる人、違ったら教えてください。
このすぐ北にラッキーレディーカジノがあるので寄りたかったですが、時間切れで行けませんでした残念。
ラスベガスのポーカールーム×10
Section titled “ラスベガスのポーカールーム×10”1. ベラージオ
Section titled “1. ベラージオ”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $300 |
| House Rake | 10% up to $5(No Jackpot rake) |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG only |
| Comp Rate | $2/hr |
フロップが開かなかった場合、レーキは徴収されません。
ラスベガスで最初にお邪魔したのがこちら、ラスベガス大本命カジノ、ベラージオ。 憧れの場所で実際にプレイ出来て夢のような時間でした。ここでは $1/3 を2セッション合計12.5時間、$2/5 を1セッション1時間のみプレイしました。 $2/5 は私にはちょっとからかったですが、$1/3 は全然渡り合えるレベル感で一安心しました。
初回セッション時に後半調子づいたところで痛い目に遭ったのも思い返せばいい思い出です。 ロサンゼルスでは基本飲み物が有料でしたが、ラスベガスは基本無料ということでビール多めに飲んだのが敗因ですw。 いやポーカー中に酒なんてとお叱りの声もありそうですが、これが飲んでる人が意外と多くてついつられて行っちゃいました。
とても雰囲気も良く、ディーラーさんもフレンドリーな方が多く、$1/3 に至ってはエンジョイプレイヤーも多数いて、とても心地よいポーカールームでした。 ラスベガスでも特にここベラージオは、有名な場所だからか興味本位でちょっとだけ遊んでみてる感じの観光客風の人が少しいたのが他とは違って特徴的でした。
しかしそんなエンジョイ勢&観光客勢を狩ろうとしてる狩人勢もまぁまぁな数潜んでるっぽいので、油断は大敵です。 ぶつかってよい相手とそうじゃない相手をしっかり見極める目が、ここは特に必要だと思います。 $1/3 は遊ぶ場所、腕試しするならまともな人が大半だと思われる $2/5 へ。
ここ含め以降ラスベガスの全カジノで無料でドリンクが頼めます。持ってきてくれた人にチップを $1〜 渡しましょう。 各種ウィスキーやビールを銘柄指定で頼めちゃうので酒好きは飲み過ぎないように気を付けてください。コンプについては後述します。
なお、ベラージオのポーカールームのすぐ隣で、シルク・ドゥ・ソレイユの水を使ったサーカス “O(オー)” が公演スタートから27年目の超ロングラン公演中です。 噂に違わずめちゃくちゃ良いです。未体験の方は必見。
2. アリア
Section titled “2. アリア”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $500 |
| House Rake | 10% up to $5(No Jackpot rake) |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG only |
| Comp Rate | $2/hr(5am-10am は $3/hr) |
フロップが開かなかった場合はレーキなし。
ポーカールーム入り口の大きなトランプの装飾がオシャレなアリア。ここでは $1/3 を2セッション、合計7時間プレイしました。
ここの $1/3 はベラージオと比較してレベル感のばらつきは狭く、極端に弱い人もいないし極端に強い人もいないかな、と最初は思ったんですが、 深夜帯に2セッション目プレイしてみたら、恐らく上のレートの卓が割れて降りて来たであろう強い人が混ざってたので、 あまり遅い時間は避けた方がよいかもしれません。
雰囲気はここも洗練されていてとても心地よいです。 マックスバイイン額が $500 なので、腰を据えて長時間しっかり真面目に“稼働”したいなら、ベラージオよりはこっちなのかも。
3. MGMグランド
Section titled “3. MGMグランド”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/2(150/300円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | No Max(上限なし) |
| House Rake | 10% up to $5 + $1 Jackpot drop(additional $1 taken at $20) |
| Players Per Table | 9 |
| Straddle | UTG and button may straddle |
| Comp Rate | $2/hr |
フロップが開かなかった場合はレーキなし。
ここでは $1/2 卓で3セッション、合計8.25時間プレイしました。 ここは $1/2 卓しかなく、それでいてバイイン額の上限設定が無く無制限に持ち込めるのが最大の特徴です。
ここはとにかく場末感が強いです。がらんとした空間に無造作に卓が並び、照明は妙に薄暗く、 また飲酒プレイヤー率が非常に高く(時間帯にもよるけど半分の人間が飲んでるイメージ)、 心なしか全体的に客層がアウトローな人達に見えます(多分偏見)。
バイイン額が無制限ということで、実際に1,500ドルくらい持ってる人もいました。 私が遊んだ感想としては、リンプで参加してプレミア割って大きく稼ぐの狙ってる風のプレイヤーがまぁまぁ居て、 $1/2 卓とは言え大きくぶつかってそれなりの金額が動く場面をいくつか観測しました。
「これ危ないかも」と感じたら AA でもサッと捨てる潔さを持っていないと、まぁまぁ危険かもしれません。 あと完全にレベチのプロっぽい人間をごく少数ですが見かけました。 「こいつプロだろ勝てねーわ」と思ったらすぐ別の卓か他のカジノに逃げましょう。私もそうしました。
あと、ここはディーラーチェンジ時たまにボムポットが発生します。ボムポットは参加費 $6 のノーリミットホールデムの2ボードでした。
なお MGM は、ここ MGM グランドとは別に、近くにパーク MGM という別の建物のカジノもあるので間違えないように注意。 ポーカールームは MGM グランドにのみあります。
4. ホースシュー
Section titled “4. ホースシュー”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $300 |
| House Rake | 10% up to $6 + $2 Jackpot drop |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG and button may straddle |
| Comp Rate | $1/hr |
フロップが開かなかった場合はレーキなし。
ここでは $1/3 を2セッション、合計4.5時間プレイしました。 ハイハンド賞(一定時間ごとに強い役を出した人が賞金獲得)が設定されており、それもあってか毎ハンド2ドル回収されるのが地味に痛いです。
たまたまかと思いますが、初回セッション時に明らかな観光客風カップルがやってきてそのニキがチップばら撒いてくれて、私も恩恵にあずかれました。 かと思いきや深夜に寄った2回目のセッションでは、明らかにいいようにカモられて痛い目に遭いました。 クリーム乗せコーヒーの頼み方を教えてもらったり、非常に思い出深いポーカールームです。
余談ですが、ここホースシューはバリーズというカジノが2022年に名称変更し今の名前になったことを知らず、 30分くらいバリーズを探して歩き回りました(動画にしてませんが)。皆様ご注意ください。
5. ベネチアン
Section titled “5. ベネチアン”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $300 |
| House Rake | 10% up to $5 + $2 Jackpot drop |
| Players Per Table | 9 |
| Straddle | UTG only(Double Straddles allowed) |
| Comp Rate | $3/hr |
フロップが開かなかった場合はレーキなし。
ここでは $1/3 を1セッション、3時間だけプレイしました。 ここの大きな特徴は、ボムポットが多発すること。 しかもダブルボードの PLO です。参加費は 2bb の $6 でした。 3時間しか居なかったけど、その間7〜8回ボムポットが行われました。 初回は参加したけど、不慣れで勝てる気がしなかったので、2回目以降は不参加でやり過ごしました。 で、必ず毎回オールインまで行くんですよね、ターンかリバーで。ダブルボードだから勝敗判定も時間かかるし、 好きな人にはいいけど参加しない人にとってはちょっと時間の無駄なんですよね。
ポーカールームの雰囲気は多分1番上品な気がしました。上品さはベネチアンかウィンが2トップだと感じました。 さすがイタリアをテーマとしたカジノだけあってか、受付の人とか着てるスーツが明らかに高そうで着こなしもばっちりでお洒落なんですよね。 そして客層もその雰囲気に引き寄せられた人が集うからか上品めな印象を受けました。といっても卓移動もしなかったので1卓で3時間遊んだだけの感想ですが。
雰囲気と客層はとても好きなんですが、PLO のボムポットがネックだし、ジャックポットレーキも高いしで、今回再訪はしませんでした。
6. ウィン
Section titled “6. ウィン”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $500 |
| House Rake | Staggered up to $5(No Jackpot rake) |
| Players Per Table | 9 |
| Straddle | UTG only |
| Comp Rate | $1.5/hr |
ここでは $1/3 を2セッション2時間ずつ、合計4時間だけプレイしました。 ここは事前情報として、アグレなアジア人が生息してるという前情報をネットにて入手しており楽しみにしていました。結果、いました。 まぁここも短い時間しかプレイしてないのでたまたまかもしれませんが。
全体のレベル感として、他より若干低くない感じがしました。そんなに高いわけではないんですが、極端に上手くなさそうな人っていうのが見当たらなかったんですよね。 で、アグレアジアンがいて、あとオンラインでガッツリやってそうな上手そうなニキが数名いたりして。 ちゃんとプレイする練習にはすごく良いのかもしれないけど、美味しくはないというか、エンジョイ勢が長居すると痛い目に合いそうな予感がしました。
2セッションとも、宿のチェックイン前の時間つぶしに寄ったこともありますが、長居しない方がよさそうと感じて2回とも早めに撤収しました。
雰囲気は、他が暖色系の内装や照明が多い中、ここは寒色系ですっきりまとめられてて非常に上品でおしゃれでした。 先述しましたが、上品さは上記ベネチアンかここウィンが2トップだと感じました。
余談として、マニラのオカダの岡田さんによる出資があった話やその後のイザコザがあった話、 そしてマニラのオカダはここウィンを模倣してるとの話を実は帰国後に知ったんですが、 なるほど確かに言われてみれば似てる要素が多々思い出され納得しました。
7. リゾートワールド
Section titled “7. リゾートワールド”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $400 |
| House Rake | 10% up to $5 + $2 Promo drop($1 at $10 and $1 at $30) |
| Players Per Table | 9(PokerAtlas には8の記載) |
| Straddle | UTG and button may straddle |
| Comp Rate | $1.5/hr |
フロップが開かなかった場合はレーキなし。
ここでは $1/3 を1セッション、3時間だけプレイしました。 ラスベガスで1番新しいカジノのポーカールームがこちら。 リゾートワールドと聞けば、個人的には当然マニラのリゾートワールドを思い浮かべるわけですが、いやぁ全くの別物ですねw。似ても似つかん。
行った時間帯が早かったからか、ポーカールームまぁまぁ広いし卓数もそれなりにあるのに、ちょっと心配になるくらい過疎ってました。 デイリートナメも頻繁に開催されてるみたいだし、たまたまだったと願いたいです。
雰囲気がとくに刺さらず、他と比べて魅力も薄く感じ、個人的には残念ながらとても印象に残らないポーカールームです。 サーカスサーカスに泊ったから近かったけど、ストリップエリア中心地から考えるとちょっと遠いですよね。
飲食店とかはいい店が沢山入ってるっぽいので、そういう面も合わせて着目すべきなのでしょうが、すいませんその辺興味なくて調べてないです。
8. オーリンズ
Section titled “8. オーリンズ”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/3(150/450円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $500 |
| House Rake | 10% up to $5 + $2 Jackpot drop($10/$20) |
| Players Per Table | 9 |
| Straddle | UTG only |
| Comp Rate | $1.25/hr |
フロップが開かなかった場合はレーキなし。
ここでは $1/3 を1セッション、4.5時間プレイしました。 ストリップエリアから少々離れており、地元の住民向けカジノのおもむき。 そんな場所に平日の深夜1時過ぎに行ってしまいました。案の定プレイヤーは少な目でしたが、それでも明け方になっても2卓立ってたからたいしたもんです。
ここは挙動不審なニキが暴言を吐き、画像の通り一発触発状態なバトルが見れたのが1番の思い出となってしまいました。 卓のレベル感は非常〜にぬるく、3時間遊んでてプリフロップで1回も 3Bet が飛んできませんでした。 しかしそれでも私の実力不足により、あまり勝てませんでしたが。
早い時間は賑わってるようなので、皆様は早めに行ってみてください。
9. ゴールデンナゲット
Section titled “9. ゴールデンナゲット”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/2(150/300円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | No Max(上限なし) |
| House Rake | 10% up to $5 + $2 Jackpot drop($1 at $10 and $1 at $20) |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG and button may straddle |
フロップが開かなかった場合はレーキなし。
ここでは $1/2 を1セッション、9.5時間プレイしました。 こちら、ラスベガスで最も古いカジノの一つで、かつダウンタウンエリア唯一のポーカールームとなります。
ここの最大の特徴は、現金 $100 札を直接テーブルに持ち込んでプレイできること、そしてバイイン上限が無制限であることです。 現金でポーカーを遊べるのはラスベガスで唯一ここだけだそうです。
ストリップエリアと全然雰囲気が違くて、ここも場末感がすごいです。 ちなみにラスベガスの場末感ポーカールームは個人的には MGM グランドが断トツで No.1、ここが No.2、ちょっと離れてオーリンズが No.3、以上が場末感 Top3 ですね。 一言に場末感といってもそれぞれ趣が違くてどれも良いので、ぜひ比べてみてほしいです。
ここではしこたま飲みました。そして案の定それなりに負けました。皆様におかれましては、ポーカー中に酒飲むのはやめましょう。
10. マンダレイベイ
Section titled “10. マンダレイベイ”
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Blinds | $1/2(150/300円) |
| Min Buy-in | $100 |
| Max Buy-in | $300 |
| House Rake | 10% up to $5 + $1 Jackpot drop(additional $1 taken at $20) |
| Players Per Table | 8 |
| Straddle | UTG and button may straddle |
| Comp Rate | $2/hr |
ここでは $1/2 を1セッション、2.5時間プレイしました。 ここにポーカールームあるって事前調査では知らなかったんですが、現地で知りましてラスベガス最終日に立ち寄りました。
結果、ラスベガスで訪問したポーカールームでここが断トツのゆるさでした。めちゃくちゃゆるいです。超余裕過ぎて、50%の参加率で遊んでました。
卓数は少ないです。6卓しかなかった気がします。しかしなんとトーナメントが開催されてて2卓とかで進行中でした。 そちらのレベル感は分かりませんが、少なくともキャッシュ卓はレクor一応ルールは知ってるレベルの観光客です、恐れる相手は一人もいませんでした。 エンジョイ勢の私から見てそんなんでしたから、相当です。 ベラージオとかで勝てずに挫折した人はここに逃げてくるとよいと思います。ここで負ける人居ないんじゃないかレベルでぬるいので、自信回復できると思います。
あと、マンダレイベイでやってる、シルク・ドゥ・ソレイユのマイケル・ジャクソンをテーマとしたショー “ONE”、超良いのでマイケル好きは必見です。
低レートならどこがオススメか
Section titled “低レートならどこがオススメか”ラスベガスのポーカールームで、低レートで遊びたい人にも真っ当にオススメできるのは、 ずばりジャックポットレーキが無い3カ所、ベラージオとアリアとウィンです。
まず大前提この3カ所は雰囲気がとてもいいです。そしてジャックポットレーキが無いことで純粋にポーカーできます。 そしてレベル感として $1/3 はエンジョイ勢でもまぁまぁやれると思います(もちろんプレイヤーのレベルによりますが)。 ただし、ウィンは同じ $1/3 でもベラージオとアリアに比べて若干平均レベルが高い気がしましたので、 強いて言えばベラージオとアリアが特におすすめで、次いでウィンといったところでしょうか。 ていうかベラージオは義務教育レベルでマストです絶対行きましょう、というか言われなくても皆さん絶対行きますよね。
他、有名どころとしてホースシュー、こちらは WSOP の会場となっているカジノということで1回くらいは行ってみることをおススメします。
同じく有名どころとしてベネチアン、ここは PLO のボムポットが許容できる人なら是非。 なんといっても華があり、どこよりも映えるカジノだと思うので、やはり1回くらいは行ってみることをおススメします。
ほか、個人的に推したいのは MGMグランドです。超大穴スポットですが、エンジョイ目的なら意外とアリなんですよねー。 $1/2 しかないっていうのが低レート派にうってつけ。ただし上記有名カジノとは趣が違います。 カジノには華が無いし、照明薄暗いしで最初ちょっとビビります。 プレイヤー層もちょっと特殊で癖が強く、また他より尖っててリスキーではあるのでくれぐれもご注意を。 っていうその感じが他では得られない栄養素がある感じで、個人的に刺さりました。
あと、せっかくラスベガスに行ったらストリップだけじゃなく、ダウンタウンにも寄ってみて、 ついでにゴールデンナゲットは話のネタに体験しといた方がいいんじゃないかなーと思います。
いざラスベガスに来たものの、いまいち勝てません! 困った! ってときは最後の切り札としてのマンダレイベイ。 ここで勝てないなら多分もうどこ行っても勝てません。とっとと帰国して他の趣味を探しましょう。
オーリンズも捨てがたく、ストリップから近いし稼働卓多く盛り上がってるみたいだし、寄ってみてほしい。
そんななか、リゾートワールドだけは、私はこれといった推しポイントが見つけられなかったけど、 ベラージオやウィンが混雑して満席でウェイティングになりがちななか、リゾートワールドは行けばウェイティング無しで座れるだろうし、 低レート卓のフィッシュを狩ることを狙ってる中途半端なレグとかもここには少ないだろう、っていうところが良いところなのかもしれません。 あと新しい施設なのでとりあえず設備がキレイです。
行けなかったラスベガスのルーム
Section titled “行けなかったラスベガスのルーム”南にちょっと離れた場所にあるサウス・ポイント。こちら卓数も多く賑わってるようで気になってましたが、 ちょっと離れてるのでこちらも時間の都合で今回はパスしました。稼働卓数それなりにあるっぽいので時間のある人は気分転換に行ってみても良いのでは。 → サウスポイント
あと、ここが好きだという声をいくつか観測しており個人的に注目していたシーザーズパレス。 私が行った際は閉鎖されててプレイできず超残念でしたが、2025年5月16日に再開したようです。 → シーザーズパレス
さらに、ベラージオとアリアの向かいのプラネットハリウッド(ゴードンセーラムバーガーが入ってるカジノ)にも、 2025年5月にポーカールームがオープンしたとのことです。 → プラネットハリウッド
サーカスサーカスホテルすぐ近くのサハラ、ここも一応ポーカーテーブルあるみたいなので、ちょっと気になりつつ今回は時間の都合でパスしました。
また、他にも Boulder Station、Red Rock Casino など、ちょっと離れた場所にいくつかポーカーできる場所があるようですが、これらは詳細不明です。
ロサンゼルス
Section titled “ロサンゼルス”まず、コマースカジノは絶対行ってください。世界最大級の卓数を体感しましょう。 しかも低レート卓はレベル高くないからまぁまぁ安心して打てます。
そして、ハリウッドパークカジノは空港から近いし、どこ行くにしてもここには寄ってみればいいと思います。 低レート卓でもアクション激しいし、純粋にとても楽しいです。
個人的にはハスラーカジノの雰囲気が1番好きでした。他3カ所がイマイチ華が無いなか、ここだけはオシャレ空間で特別な感じがしました。
最後に、バイシクルカジノ。ここは私が不調だったこともありあまり良いイメージが無いです。 あ、ここのプレイヤーは優しい人が多かったです。まぁコマースから近いから、コマース寄ったついでに寄ってみればいいと思います。
行けなかったけどガーデンズは雰囲気良さそうだし、卓数も多そうだしで行ってみたかったです。でも空港から1番遠いんですよね。
ラッキーレディカジノは、$1/2 か $2/3 しかないみたいですし、$2/3 はあまり立たないっぽいですね。 $1/2 は Max が $200 とそこそこ持ち込めるので、低レートでのんびり遊ぶには良いのかもしれません。
旅の費用と、航空券・宿・ショーのチケットの予約
Section titled “旅の費用と、航空券・宿・ショーのチケットの予約”
金額は画像の通りです、ご参考まで。以下、予約方法やタイミングなどについて。
成田・ロス間の往復航空券は ZipAir がセールやってるときに底値で押さえました。ちょうど4か月前くらいに取りました。
ロス・ラスベガス間の航空券は SkyScanner で検索して1番安いやつを取りました。 ロス→ラスベガスは Trip.com、ラスベガス→ロスは Mytrip にて、両方1か月前くらいに取りました。
ロス・ラスベガス間の国内線の料金が異様に安いのには訳があって、これら国内線は機内手荷物にもサイズ分けがあり(大or小の2ランク)料金が違いまして、 私はリュックで行ったので安い方の料金で乗れました。スーツケースを持ち込もうとすると料金が上がります。 ここはミニマルスタイルの勝利。にしてもラスベガス→ロスの1,900円って安すぎ、コーラ500円するくせに。なんでそんな安いんでしょうね、謎です。
→ 荷物の中身は旅の持ち物リストにまとめています。
だいたい2週間前くらいに、ハラーズだけ公式サイトで取ってて、それ以外は全て Agoda を利用。 長期滞在せず1泊か2泊で移動してるのは、そもそも私が宿を転々とする旅のスタイルが好きなことと、 その日その日で価格が安い宿を渡り歩いたっていうのと、2つの理由でそうなってます。
ショーのチケット
Section titled “ショーのチケット”シルク・ドゥ・ソレイユのショーのチケットは、2公演とも公式サイト経由で公演前日か前々日に取りました。 外部のチケットサイトもちょっと調べましたが安くなかったので、席を具体的に確実に選べる公式サイトを利用しました。
ライドシェアアプリは、今回全て Lyft を使用しました。最初一応 Uber も値段の比較したんですが、大差なかったです。 Google マップで経路検索したら Lyft が関連づいて表示されるので、使い勝手がよく、以降自然と Lyft に統一しました。
スマホでのネット接続には日本でも使ってる ahamo の回線をそのまま使って、アメリカ着いた時にローミング設定を ON にするだけです (事前手続きや設定は不要)。1ヵ月に 30GB までまともな速さで使えます。 30GB って普通に調べものと SNS のチェック程度じゃ絶対消費しきれんよ。接続も安定してました、全然問題なし、というかスゲーいい。
通話については、国番号を使って普通に電話もできます。通話料金は 「アメリカ→日本へ発信 140円/分、アメリカ国内通話 125円/分、アメリカ→その他の国へ発信 265円/分、着信 175円/分」 とのこと(NTTドコモ 国際ローミングの対応エリアと利用料金)。
くっそ、さすがに通話は高いですね、気にせず何度か使ってしまいました。 着信を受けて電話すると高いので、こちらから折り返したほうが良いんですね。 というか、通話が必要な際は LINE とかアプリを使いましょう。 データ通信で通話すれば料金かかりません。
コンプについて
Section titled “コンプについて”カジノでは“コンプ”と呼ばれるサービス制度がありまして、Complimentary(コンプリメンタリー)の略で、 直訳すると「無料の」という形容詞なんですが、ポーカールームでのプレイ時間に応じてコンプポイントが貯まる仕組みがございます。
まずカジノにてプレイヤーズカードを作成し、卓に着いた際にディーラーに渡すとカードリーダーを通して登録してくれます。 上記各ポーカールーム情報に記載の Comp Rate がコンプ情報です。 「$1.5/hr」と記載があるポーカールームでは、1時間遊ぶごとに1.5ドル分のポイントが貯まり、貯まったポイントで食事などのサービスを受けられます。 (ロサンゼルスのポーカールームではコンプサービスは無いようです。知ってる人、違ったら教えてください。)
ポーカーは還元率が薄いっぽいですが、ポーカー以外のゲームでもポイントが貯まります。 むしろポーカー以外のゲームはハウスレーキが高いこともあってポイントも貯まりやすいようです。知らんけど。 あとカジノゲーム以外にも、系列ホテルでの宿泊やカジノ内での飲食や買い物での利用でも貯まります。
で、私も今回一応各カジノでカードは作成したし、着席時にカード渡すようにはしてたんですが、 そもそもカジノ内の食事って最低でも10ドル〜とかなので、4〜5時間遊んだくらいじゃ足りないよなーーって、 たいして貯まらないだろうという思い込みの意識があり、結局何ポイントたまったか確認する方法すら覚えなかったし、 一切のサービスを受けることなく帰国してしまいました。
なのでその辺全然詳しく無くて、ここで皆さんに共有できる情報が何もありません。 コスパ気にするくせにそういうサービス活用しないのはもったいなかったかもなーと今になって後悔しております。 今思えば、違うポーカールームでも系列が同じだと使うカード同じだから、案外貯まってるのかもしれません。 皆様におかれましては、ぜひコンプサービスもお得に活用してくださいませ。
なんとなく入れたスマホのアプリでポーカーを覚えて「あれ? オレ上手いかも?」と勘違いして調子に乗り、 都内のアミューズメントポーカー店にてライブポーカーデビューしてすぐその伸びきった鼻をへし折られて、それが悔しくて逆にますます激ハマり。
ライブポーカーデビューから1年ほど経った頃、とある大会で運よく優勝することができ、 そのプライズでフィリピンのマニラで開催される APT という大会のメインイベントにフルパッケージ(飛行機・ホテル・メインイベント参加費)で招待して頂いて参加したのが、 私の海外ポーカーデビューでした。APT での結果は振るいませんでしたが、マニラ現地で運営チームに非常によくしてもらってマニラの楽しさを知り、 以降ひたすらフィリピンに通うようになりました。かれこれ10回以上フィリピンばっかり行ってまして、違う国も行ってみようということで今回アメリカに行ってきました。
私は完全なるエンジョイプレイヤーです。激ハマりからしばらく経ち、自分がそんなに強くないことはとっくに思い知ってます。 それでもライブポーカーが好きなので適度な距離で遊んでます。上手い人にはかなわないので、キャッシュゲームの低レート卓でわいわいするスタイルのポーカーを楽しんでいます。 ポーカー収支で旅費をカバーしようなんて思ってないです。むしろ最初から浪費するだけの旅行のつもりで行ってます。勝ったらそれはただのラッキー。
とはいえ私はポーカー界隈によくいる謎のお金持ちクラスターの人間ではなく、 残念ながらお金にゆとりがあるわけでもないのに好きだから遊んでるだけなので、コスパはとても重視します。 実は海外に行くのも、国内で遊ぶよりよっぽどコスパが良いからというのが大きな理由の一つだったりもします。
これまでマニラばかりに行っていた理由
Section titled “これまでマニラばかりに行っていた理由”- 行ったことがあるから不安なく行ける
- 成田から5時間弱で行ける
- ポーカーのレベル感が丁度いい
- ポーカースポットが多数あり、どこに行くか選ぶ楽しさがある
- 物価が高くなく、安く過ごそうと思えばそれが可能
- 異国情緒たっぷりで海外に来た感を存分に味わえる
- ちょっと足を延ばせばビーチリゾートが近い
競合の渡航先として、同じフィリピンでもセブ・アンヘレス、そして他国として韓国・ベトナム・台湾・カンボジアなどが挙げられますが、 それらを総合的に比較すると私の中ではマニラが頭一つ抜きんでてる感があります。他国行ったことないけど、調べた感じそんな印象。
今回ラスベガスに行った理由
Section titled “今回ラスベガスに行った理由”マニラだけで満足してた私が、なぜ今回アメリカに行ったか。 ちなみに目的地はあくまでもラスベガスがメインで、ロサンゼルスはついでに寄ったイメージです。 というのもラスベガスは日本から直行便が無く、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ハワイなどを経由することになるんですが、 ならばせっかくなので同じくポーカールームが複数あるロスを選び、滞在日程を組みました。
- 惰性でマニラの回数を重ねてたけど、そもそも他の所も行ってみたい思いは初期のころからずっとあった
- カジノと言えばやっぱラスベガスでしょ
- ラスベガスはポーカーできるカジノが多数あり、とにかく楽しそう
- ラスベガスにおけるポーカー情報はネットにあふれており、困らない
- これからいろいろ渡航先を拡げるにあたり、まずラスベガスは比較の基準点として最初に知っておいた方がよさそうな気がした
- 実はマニラとかよりラスベガスの方がプレイヤーの平均的なレベルは低いという通説を多数見聞きした
- YouTube で動画にして視聴回数が伸びそうなのは、やはり王道のラスベガスなのではないだろうかというマーケティング的な打算
実際に行ってみてわかったこと
Section titled “実際に行ってみてわかったこと”ラスベガスの良い点
Section titled “ラスベガスの良い点”- ポーカーできるカジノが多数あり、とにかく楽しい
- ラスベガスに関しては情報がネットにあふれており、困らない
- 街自体が華やかで楽しい
- 最高峰のホテル、レストラン、ショー、ポーカー以外にも全て揃ってます
つまり最高です。
ラスベガスの良くない点
Section titled “ラスベガスの良くない点”遠い。そして高い。
まず、めっちゃ遠いです。直行便がなく、経由地のロサンゼルスまで10時間(とにかくこれが苦痛、1フライト10時間はしんどいです)、 さらに乗り継ぎに何時間も待ち、そこからラスベガスまでさらに1時間強かかります。 大事なことなのでもう1度言います、ラスベガスは日本からめっちゃ遠いです。
そして高いです。物価が高い国ですので日本よりもその水準ははるかに上回ります。ホテル、食事、交通費。やはり全て高いです。 良いものが高いのは分かりますが、底辺の水準も高いので節約しようとしてもマニラの様にはいきません、全てがそれなりに高額です。
低レートキャッシュで遊ぶべき国ではないのかもしれません。 旅費含めて黒字にしたいなら、最低レートではなく $2/5、$5/5、またはそれ以上を打ちましょう。しかしレベルも比例してそれなりに上がることをお忘れなく。
結局ラスベガスはどうなのか
Section titled “結局ラスベガスはどうなのか”結論は2パターンあり、それぞれ真逆の答えとなります。
1. 初めての海外ポーカー旅を検討してて「時間的にも金銭的にもゆとりがある人」
そんなあなたにはラスベガス1択です。ラスベガスめちゃくちゃ楽しいです。 ポーカーを楽しみに行く場所として、ラスベガスを超える場所は考えられません。これはもう疑いようがありません。 時間とお金があれば、存分に楽しめて、それはそれは最高のポーカー旅を満喫できるでしょう。
2. 初めての海外ポーカー旅を検討してるけど「お試しで短期間で行きたい」or「予算は抑えたい」このどちらか1つでも当てはまる人
そんなあなたにラスベガスはオススメできません。まず遠いし短期間向きではありません。 行きと帰りの移動だけで丸2日かかりますし、ラスベガスは多数ポーカールームがあり短期間で遊べる場所ではありません。 そして先に書いた通り、高いです。予算抑えたい人が初めての海外遠征で行くべき場所だとは私は思えません。
ロサンゼルスはどうなのか
Section titled “ロサンゼルスはどうなのか”あくまでもついでに寄ったロサンゼルスですけど、侮れないなと思いました。 アクションの激しさで比較すると、ラスベガスよりもロサンゼルスの方が激しかったです。 噂には聞いてましたが、私が打った $1/2、$1/3(あとハリウッドパークで一瞬打った $3/5、$5/5)でも十分にそれを肌で感じました。
お金を稼ぐことだけを目的とするのであれば、ラスベガスよりもロサンゼルスの方が適しているのかもしれません。 どちらが楽しいかというと圧倒的にラスベガスなんですけど、ロサンゼルスも十分に楽しい場所でした。 ただ、滞在費とポーカーのレーキがラスベガスよりも高い点には注意が必要です。 ポーカールーム内でのドリンクサービスが無いのも地味に痛いですし、ラスベガスのようなプレイ時間に応じたコンプサービスもロスのポーカールームでは皆無です。
ポーカーをしにラスベガスもロサンゼルスも行ったことない人は、まずラスベガスを優先すればいいと思います(言われなくても皆そうするでしょうけど)。 で、ラスベガスに行くんだったら、経由地をロサンゼルスにしてロサンゼルス国際空港から1番近いハリウッドパークカジノには寄りましょう、 2〜3時間遊ぶだけでも楽しめると思います。 ハリウッドパークカジノでのポーカー体験だけで、ラスベガスとロサンゼルスの違いを十分に感じることができると思います。 その違いが面白かったりするので、寄らずにスルーするのはもったいないと私は思いました。 行きに寄るか帰りに寄るか行き帰り両方寄るか、これがまた難しいですが、そこはお好みでどうぞ。
治安について
Section titled “治安について”ラスベガス・ロサンゼルス、どちらも治安は悪いとされています。実際行ってみた感想。
まずラスベガスに関しては、私は治安の悪さはさほど感じませんでした。カジノの軒先には監視カメラがあちこちに設置されています。 また今回私はカジノと宿をバスで往復し、徒歩の移動もメインストリートをちょこっと歩くだけで裏路地などを歩く機会が皆無でした。 裏路地はまた事情が違うのかもしれません。
一方、ロサンゼルスは実際ヤバそうです。 深夜徒歩で移動してたら「Be careful Bad area」「Be safe」と地元の住人に速攻で注意されました。 また YouTube のコメント欄でも複数ご指摘いただきました。 ロサンゼルスにおいてはバスや電車も安全とは言い難いようです、移動には必ずライドシェアアプリを活用し、細心の注意を怠らないように気を付けましょう。
アメリカへの入国審査について
Section titled “アメリカへの入国審査について”これは ESTA を申請してアメリカへの渡航が2回目以降の人限定の話になりますが、 アメリカへ2回目以降の渡航の際は MPC アプリというものを入れておくと便利だそうです。
今回私はロス到着時のイミグレ(入国審査)の行列に普通に並びまして、結果1時間ほどかかりました。 10時間を超えるフライトを終えてさらに追加で1時間は正直しんどかったことを鮮明に覚えています。
MPC はモバイル・パスポート・コントロールの略称で、入国や税関審査に必要な情報をアプリ上で事前登録することで、 アメリカ到着時、MPC 専用の入国審査レーンを利用することができ、 普通の列に何百人と並んでる横で、MPC アプリ利用者用のレーンは10数人と、圧倒的に早く審査をパスできるようです。 アメリカ渡航2回目以降の人は絶対利用しましょう。
現金の持ち込みと持ち出しについて
Section titled “現金の持ち込みと持ち出しについて”10,000ドル分を超過する現金を持ち込むor持ち出す際は必ず申告が必要です。 ドルのみの話ではなく、ドル+日本円などを合わせた通貨代替物の合計額の話である点に注意。
ロスでのアメリカ入国時は、幾ら持ってきてるか口頭で聞かれただけですが、 ロスから成田に戻る出国の際は、搭乗ゲートを過ぎたところで屈強オジ大勢に囲まれて 「お前アメリカへは何しに来た」「現金幾ら持ってるんだ」と尋問とセットでめちゃくちゃ厳しい抜き打ち手荷物チェックをされました。 それこそレシートの束とかも結構細かくチェックされたし、袋という袋を全部開けられました。
あいにく爆勝ちできず10,000ドルを超える現金は持っていなかったので私は何の問題もありませんでしたが、 多分無申告で10,000ドル分超過してると没収とか余裕でありそうな雰囲気でした。ご注意ください。
この記事は、以下の動画の連動記事です。気になるポーカーの収支は動画をご覧ください。
9泊10日キャッシュゲームポーカー旅アメリカ編【 総集編 】
このページの14カ所を回った旅の記録です。
