2025年4月のフィリピン旅です。いつもはキャッシュゲームで遊んでいますが、 今回はマニラのオカダで超お手頃価格のトーナメントが開催されていたので、そちらに日程を合わせて出かけました。
トーナメントのほかに、マニラの南のカビテ州と、フィリピン南部・ミンダナオ島のダバオで新しいポーカールームを開拓します。 この記事はその初回で、オカダのトーナメントと、カビテのローカル店 Boss Poker までです。
Day1(水)NAIA3 からオカダへ
Section titled “Day1(水)NAIA3 からオカダへ”荷物はだいぶ軽量化して、バックパック+ウエストバッグで総重量5.5kg。 ペソは5万ペソ持ってきているので、空港の両替はスルーしました。

2024年12月に、NAIA3(ターミナル3)の Grab 乗り場が空港内に移設されました。 空港から1歩も出ずに乗車できるので、初めてのマニラでも安心です。Grab の利用が前よりかなり便利になりました。 (ターミナル3に限った話です。ほかのターミナルは分かりません)
空港からオカダまでは Grab で6.0km/15分。18時30分に到着しました。

まずはオカダの El Pollo Loco で腹ごしらえ。チキンタコミールとコーラで422ペソ(1,055円)。美味しいです。
Okada Manila Millions(トーナメント)
Section titled “Okada Manila Millions(トーナメント)”
今回参加した Okada Manila Millions では、10日間にわたって43のトーナメントが開催されました。
- 参加費は一番安いもので9千円、一番高くても5万円。近隣のアジア諸国の大型大会と比べても、トップクラスに手頃です
- すべてのトーナメントで還元率が85%以上。低価格なのに高還元率なのが素晴らしいです
- 私が最後に参加した Split Hold’em など、クセの強いルールのトーナメントも多数あります

メインイベントは参加費2万円(8,000ペソ)、総エントリー数1,638、インマネ率は上位12%。 優勝賞金は350万円で、参加費の安さを考えるととても夢のある金額です。
オカダではこういう大会が定期的に開かれています。低価格でも、オカダ自体は本格的なカジノなので雰囲気は抜群。 初めての海外トーナメントにオススメです。

Split Hold’em は、ボードが2列開かれる変則ゲームです。面白いけど、めちゃくちゃ難しい。愛すべきクソゲーです。

結論から言うと、参加したすべてのトーナメントで見事に惨敗しました。合計6回エントリーして、全くかすりもしませんでした。
| トーナメント | 参加費 | 回数 | 小計 |
|---|---|---|---|
| Megastack Turbo | ₱10,000(25,000円) | 1回 | −₱10,000 |
| Okada Millions(メインイベント)Day1 | ₱8,000(20,000円) | 3回 | −₱24,000 |
| Split Hold’em | ₱5,000(12,500円) | 2回 | −₱10,000 |
| 合計 | 6回 | −₱44,000(−110,000円) |
私のようなエンジョイ勢には、やっぱりちょっとしんどいですね。
Day4(土)カビテ州へ
Section titled “Day4(土)カビテ州へ”トーナメントは一旦切り上げて、4日目はマニラの南・カビテ州へ移動します。Grab で561ペソ(1,400円)でした。

昼食は Carl Ced’z Restaurant。13時30分に着くと「14時までだけどいいか?」と言われました。 ペンネはイタリア人が食べたらブチギレしそうなダルダル具合で、角煮のような料理は美味しかったです。 2品で400ペソ(1,000円)とめちゃくちゃ安いので、味はそれなりでも文句なしです。
Terra Hotel
Section titled “Terra Hotel”
宿は Terra Hotel。Premier King Room(16平米)で 5,400円/1泊・素泊まりです。 部屋番号は A309 なのに2階でした。いい部屋で、水圧も良く、Wi-Fi は70Mbps。 外が暑すぎて汗だくだったので、夕方までいったん休憩しました。
近くの Robertson Plaza には、ビリヤード場や韓国・日本食材のグロッサリー(といっても日本の物はほとんど無し)があります。

Mana Town Center を抜けた先には Casino Filipino もありますが、狭くてほぼスロットの、しょぼいカジノでした。
Boss Poker
Section titled “Boss Poker”
目当てのポーカールームは Boss Poker です。

店内はハウストーナメントで盛り上がっていて、キャッシュゲームは最初 ₱25/50(63/125円)が1卓だけでした。 全員が常連のような雰囲気で、みんな一定以上のレベル感があります。

そのあと ₱10/20 の普通の NLH(アンティ無し)に移りました。正面に3人ぐらい若者がいて、めちゃくちゃ楽しかったです。 雰囲気はすごく良くて、みんなフレンドリーでウェルカムでした。
- ドリンクはインスタントコーヒーだけ無料。缶のドリンクは有料で、ペプシ60ペソ(150円)、サンミゲル・ピルセン90ペソ(225円)と安い
- 途中でチキンスープが出てきて、普通に美味しかったです

| レート | 時間 | スタック |
|---|---|---|
| ₱25/50 | 6.5時間 | ₱20,000 → ₱5,700 |
| ₱10/20 | 3.0時間 | ₱3,000 → ₱2,350 |
| 合計 | 9.5時間 | −₱14,950(−37,375円) |
ボロ負けです。

帰りに Kenny Rogers Roasters でハンバーガーを食べました。塩と醤油の、和風に近い味で美味しかったです。
- 今回はハウストーナメントが盛り上がっていて、キャッシュ卓が少なくて残念でした
- 25/50 までしか立たないなら微妙ですが、マニラからタクシーで40分で行けます
- 低いレートで強いプレイヤーと遊べるのは、フィリピンのローカル店舗ならではです
移動距離の目安
Section titled “移動距離の目安”| 区間 | 距離・所要 |
|---|---|
| NAIA3 → Okada Manila | 6.0km/15分/Grab |
| マニラ → カビテ州 | Grab 561ペソ(1,400円)/タクシーで約40分 |
この記事は以下の動画をまとめたものです。
この旅はこのあとダバオへ続きます(カビテ&ダバオ編2)。
情報はすべて2025年4月の訪問時点のものです。レート・大会の内容・店舗の状況は変わります。本文中の日本円は動画のテロップ表記に従っています(1ペソ=約2.5円換算)。
