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仁川&ソウル編2

仁川&ソウル編1の続きで、韓国ポーカー旅の後編です。2025年12月の訪問です。

前編に引き続き、プレイシーンをお届けできるのはパラダイスカジノ ウォーカーヒルだけです。その他の旅の様子はしっかりお届けします。

Day4(土)江南とセブンラックカジノ

Section titled “Day4(土)江南とセブンラックカジノ”

11時30分、雨の中チェックアウト。地下鉄2本・20分で 江南(カンナム)エリアへ。ソウルで最もエネルギッシュで都会的なエリアとのことで、昼食目的で寄ってみました。

黒虎狼で、チキンと白身魚のタコスにかぶりつく

14時16分、黒虎狼(TACO DE LEÑA)に入店。チキンと白身魚のタコス+コーラ 19,900ウォン(2,190円)です。

  • 生地がちょっとサクサクしています
  • チポトレソース(メキシコ風の辛口ソース)が入っていて、さらにタルタルソースを投入
  • リアクション薄く見えますが、めちゃくちゃウマいです

黒虎狼のチキンと白身魚のタコス+コーラ。9.5点。食材全てが本格派でインパクトのある味付け、雰囲気も最高

食材全てが本格派で、インパクトのある味付け。雰囲気も最高で、9.5点です。

15時25分、カンナム駅周辺。15時50分、Posco Building 前。こんなところに泊まろうとしたら高いのも納得の大都会です。

Stella Hostel のシングルルーム。9,200円/1泊(素泊まり)

バスで10分、15時55分に Stella Hostel へ。シングルルームで 9,200円/1泊・素泊まり(チェックイン15時〜・チェックアウト11時)です。

  • Wi-Fi・ドライヤー・エアコンあり。デスクとテーブルも気持ちばかりあります
  • リノベで新たに作った窓の奥に、もとからあったであろう窓のサッシが見えます。でも、隣の生活音は全く感じませんでした
  • シャワーはトイレと同じ空間で、びしょびしょにしながら浴びるタイプ

シンク・IH ヒーター・冷蔵庫・洗濯機。極論、住めなくはない

シンク・IH ヒーター・冷蔵庫・洗濯機まであって、極論、住めなくはないです。雑居ビルの中を無理やり区切って、シェアハウスにした感じでした。 16時30分、洗濯して仮眠。

20時10分、セブンラックカジノ COEX 店

徒歩15分で セブンラックカジノ COEX 店へ。20時10分からポーカーです(プレイシーンはありません。ごめんなさい)。

セブンラックカジノ COEX 店の収支。₩2,000/5,000 で6.5時間、+150,000ウォン(+16,500円)

₩2,000/5,000 が1卓だけ立っていて、4人だけ座っているところに5人目で入りました。 ₩2,000/5,000 で6.5時間、+150,000ウォン(+16,500円)。途中で250万ウォンくらいになったのですが、減らして減らして、165万ウォン(18万円強)でキャッシュアウトです。

  • 途中、プリフロップのオールイン対決で125万ウォンが250万ウォンになったのがピーク。そのあとは、ほぼ原点に戻りました
  • 原点より少し増やしたところでダブルアップするのは最大の上振れで、周りのほうが実力的に格上なのは分かっていました。深夜1時ごろのあのタイミングで抜けるべきでした
  • MAX バイイン額がなんと300万ウォン(600bb!)。明らかにプロのネキが2人いたのですが、多分そういうことだと思われます
  • レーキは10%・6bb キャップと高いけれど、バイインが大きめなので、狩りをするにはいい場所になるのかもしれません

大東ヘジャングク 13,000ウォン(1,430円)。5種類の内臓とカンヤン、コプチャン、牛胸肉を煮込んだ酔い覚ましスープ

帰りに、地下にあった内臓スープの店(店名不明)へ。大東ヘジャングク 13,000ウォン(1,430円)は、5種類の内臓とカンヤン、コプチャン、牛胸肉を煮込んだ酔い覚ましスープです。 内臓がいっぱい入っていて、もやしと白菜も。よく分からないけど美味しいホルモンスープでした。

サクサク王トンカツ 12,000ウォン(1,320円)

サクサク王トンカツ 12,000ウォン(1,320円)は、ザクザクですが、薄く伸ばしてあって、ソースはうっすらケチャップのような味。まあトンカツです。スープは美味しかったですが、トンカツは別にいらなかったですね。 美味しいスープ料理を24時間食べられるのが良いお店です。

月光レインボー噴水。4月頃〜10月31日まで(冬期は休止)

12時11分にチェックアウトして、バスで30分、盤浦大橋月光レインボー噴水を見に来ました。橋から放水して、虹色にライトアップするそうです。

  • 期間は4月頃〜10月31日まで。昼1回・夜に4〜5回(各回20分間)
  • そもそも冬季は休止でした…。あと、ここは夜に来たほうがいいと思います

気温0℃、体感温度−1℃です。

セブンラックカジノ ドラゴンシティ店

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セブンラックカジノ ドラゴンシティ店。ポーカールームはありませんでした

バスと徒歩で45分、13時19分に ソウルドラゴンシティセブンラックカジノ ドラゴンシティ店へ。何も調べずに来たのですが、ポーカールームはありませんでした。残念です。

15時、バスと徒歩で40分、明洞(ミョンドン)へ。超寒かったので、店内でゆっくり食事したくなりました。

明洞カルビの石焼きビビンバ 14,000ウォン(1,540円)

明洞カルビ石焼きビビンバ 14,000ウォン(1,540円)。寒い日に、熱々の出来立てビビンバは最高です。普通に美味しく、温かい店内でゆったり過ごせました。

Guui AnOn Hostel のダブルルーム 10平米。4,100円/1泊(素泊まり)

16時50分、クイ(Guui)駅へ。16時55分、ここも端末でセルフチェックイン。Guui AnOn Hostel のダブルルーム(10平米)で 4,100円/1泊・素泊まり(チェックイン15時〜・チェックアウト11時)です。

ウォーカーヒルのウェイティングを17時11分に入れたら31人待ちで、いったん仮眠。2時間半たった19時40分に番号を確認すると、「1時間以内にチェックインしなかったので、キャンセルされました」と LINE で返信が来ました。そのシステム、先に知りたかったです。

再度予約し直して、20時にタクシーで現地へ向かいました。

パラダイスカジノ ウォーカーヒル

Section titled “パラダイスカジノ ウォーカーヒル”

パラダイスカジノ ウォーカーヒルの卓

20時30分からポーカーです。前編と同じレート ₩2,000/5,000(220/550円)に、₩500,000 でバイインしました。 この卓はストラドルがよく入る状況でした。前日にセブンラックカジノで同卓して、超アグレッシブなのを知っているプレイヤーがいたので、その後ろに座れるよう席を移動したりもしています。

パラダイスカジノ ウォーカーヒルでのプレイ中。チップと、テーブルに並んだカード

パラダイスカジノ ウォーカーヒルの収支。₩2,000/5,000 で8.5時間、+790,000ウォン(+86,900円)

₩2,000/5,000 で8.5時間、+790,000ウォン(+86,900円)。前編で負けた約10万円を、ほぼ取り戻せました。本日もいろいろありつつ、楽しく過ごしました。 リムジンバスは6時からということで、帰りもタクシー(1,210円)です。

プンソンカムジャタンの背骨酔い覚ましスープ 10,000ウォン(1,100円)

プンソンカムジャタン背骨酔い覚ましスープ 10,000ウォン(1,100円)。カムジャ=じゃがいも、タン=スープだそうです。 美味しい一人鍋で、ボリュームがあって小皿も充実。肉と野菜がしっかり取れて、芯まで温まりました。ビールは TERRA。

11時にチェックアウトして、バスで10分、12時に 蚕室(チャムシル)エリアへ。

ネンサム食堂のサムギョプサル 21,000ウォン(2,310円)。薄くスライスした冷凍の豚肉を鉄板で焼く

12時10分、目当ての店が閉まっていたので、適当に ネンサム食堂に入店。サムギョプサル 21,000ウォン(2,310円)です。

  • 1人分は無く、2人分から。指のジェスチャーで理解しました
  • 店名の「ネンサム」とは冷凍した豚肉のことで、薄くスライスした豚肉を鉄板でカリカリになる直前まで焼くのがウマいとのこと
  • 野菜の量がすごいです。話は通じないけど親切で、ハサミもジェスチャーで貸してくれました
  • 「焼いて葉っぱに巻いて食え」だと思うけど一応確認。翻訳アプリを使いましょう

2人前でこの値段は安いです。美味しかったです。

ロッテタワー 555m

ロッテタワーは555mあるそうです。台北101は登りましたが、今回はパスで。 13時45分、直通のシャトルバスで75分、仁川国際空港へ。15時、第1ターミナルに着きました。

ベストウェスタン プレミア インチョン エアポート

Section titled “ベストウェスタン プレミア インチョン エアポート”

空港からバスで30分。ウトウトしてうっかり降りそびれたら、次のバス停は30分先でした…。15時50分、橋を渡ったところでいったん下車して、戻ってきました。

Best Western Premier Incheon Airport のスーペリアルーム 28平米。11,200円/1泊(素泊まり)

Best Western Premier Incheon Airport のスーペリアルーム(28平米)で 11,200円/1泊・素泊まり(チェックイン14時〜・チェックアウト12時)。 さすがホテルはまともで、ちゃんとしたホテルの安心感たるや。ソファあり、バスタブ付き、タオルは普通です。 仁川パラダイスシティとインスパイアカジノに行く際は、ここに泊まれば間違いないと思います。

仁川パラダイスシティ(2回目)

Section titled “仁川パラダイスシティ(2回目)”

先にパラダイスシティのポーカールームに会員でシート予約をお願いして、急いでチェックインして向かいました。カジノまで10分かからないくらいで歩いて行けます。

仁川パラダイスシティの収支。₩1,000/3,000 で4.5時間、+11,000ウォン(+1,210円)

21時30分にいったん撤収。₩1,000/3,000 で4.5時間、+11,000ウォン(+1,210円)です。

  • 客層は7割が日本人になっていました。日本人とお金をかけてプレイすることになるので、期待値的にはあまり…
  • カジノ内のレストランは、22時までと書いてあったので21時半がラストオーダーかと思ったら、21時でした

なぜか手前の通路っぽいところにポーカー卓があり、いまいち華が無い

トーナメントをやる奥のほうはいい感じなのに、キャッシュゲームは手前の通路っぽいところでやるので、なんだか華がなくて、テンションが上がりません。

本日のコンビニ商品。カニミソが入った雑炊的なもの

21時50分、コンビニ飯を2つ買って宿に戻りました。

  • 1つ目は、カニミソが入った雑炊的なもの。磯丸水産の蟹味噌甲羅焼にほんのり近い味で、侮れない旨さ。付いてきた海苔と合わせると、ちゃんと美味しいです
  • 2つ目は、多分麻婆豆腐。発酵味噌の匂いがして、発酵がすごい。中国ではなく韓国って感じがします。これもごま油の香りの海苔と合います

インスパイア カジノ。マニラのオカダよりゴージャスかも

夜中に インスパイア カジノへ。今回は別の入口から来ましたが、ここがほぼカジノの入口になっています。

  • マニラのオカダよりゴージャスかもしれません。これぞカジノといった風格
  • 初日に来た、天井が液晶で覆われている通路の反対側です
  • ゴンチャやフードコート、コンビニ、インスパイアアリーナもあります

インスパイアで3時間、そのあと仁川パラダイスシティでさらに2時間半遊びました。

仁川パラダイスシティの収支。₩1,000/3,000 で2.5時間、−100,000ウォン(−11,000円)

仁川パラダイスシティは ₩1,000/3,000 で2.5時間、−100,000ウォン(−11,000円)。傷口は広がりましたが、楽しいセッションでした。7時に就寝。

10時50分、帰国の前に振り返りです。

  • 韓国は、とにかく日本から近いし、空港のすぐ近くにカジノが2つあってアクセスがいい。そのため日本人が多いという特徴があります
  • 私にはこの2つのカジノがちょっとハマりませんでした
  • ウォーカーヒルは盛り上がっているし、レベル感も丁度いい。めちゃくちゃ楽しかったです
  • 次は暖かい時期に来ようと強く思いました。超寒いです

LCC の搭乗ゲート棟までは、シャトルトレインで移動します。結構遠いですが、この棟にもお土産屋と飲食店はそれなりにありました。

最後に、今回お邪魔したポーカースポット4か所の特徴を、訪問順に簡単にまとめます。それぞれ短い時間しか遊んでいない中での感想なので、あくまで参考程度にお願いします(2025年12月の訪問時点)。

  • 仁川空港ターミナル1から無料シャトルバスで5分。空港に一番近いカジノです
  • 卓のレートは、私が行ったときは ₩1,000/3,000 が2〜3卓のみ。平日だったので、週末はまた違うのかもしれません
  • 客層は日本人が5割以上で、多いときは9人中6〜7人が日本人。あとは韓国・中国・モンゴルの方など、ほぼアジア国籍で、欧米の方は本当に少数です
  • 日本人の年齢層は若めで、他の国籍の方の年齢層は幅広め
  • 日本人の半分は私のような観光客、残り半分はお金稼ぎに稼働しに来ているガチ勢で、二極化していました
  • 2024年2月開業の一番新しいカジノ。天井全面を覆う LED スクリーンが有名です
  • 仁川空港ターミナル1から無料シャトルバスで15分ほど
  • 客層はパラダイスシティと似ていますが、こちらのほうが初心者が少ない気がしました
  • レートは、私が行ったときは ₩2,000/3,000 が4卓。ポーカーテーブル自体がそもそも4台しか置いていないので、それ以上立つことはないと思われます
  • 炭酸ジュースから、本格マシンで作る美味しいカプチーノまで、フリードリンクサービスが充実していました

パラダイスカジノ ウォーカーヒル

Section titled “パラダイスカジノ ウォーカーヒル”
  • 1968年開業の、とても歴史のあるカジノ。さすがの貫禄で、かといって古臭さは感じません
  • カジノフロアは前の2つより若干狭い印象ですが、カジノゲームもポーカールームも、ここが一番賑わっていました
  • 空港から一番遠いですが、無料のシャトルバスを活用すれば、案外楽に行けると思います
  • 卓のレートは ₩2,000/5,000 が6卓ほどと、₩5,000/10,000 が1卓。朝方になっても ₩2,000/5,000 が2〜3卓と、週末だったこともあり、なかなかの盛況ぶりでした。以前は ₩1,000/3,000 もあったそうですが、今は立たなくなったようです
  • 客層の日本人率は2〜3割と、前の2つより少なめ。日本人はやはり若めです
  • 全体の半分くらいがおじで、おじ率が結構高かったのが印象的でした。おばも1割くらい
  • レベルは、初心者から上級者まで幅広く分布している印象です
  • 残念ながら、ポーカー環境があまりに貧弱でした
  • 20時にお邪魔したところ ₩2,000/5,000 が1卓のみで、ちょうど立ったばかりのようでした。そして深夜2時半に終了時間ということで、強制的に卓割れになりました
  • レーキは10%・6BB キャップと、キャップ額がウォーカーヒルの倍でかなり渋いです。それでいて、明らかにプロっぽいネキが2人いました
  • エンジョイ勢が遊ぶにはあまりに危険ですが、江南エリアにあるので、ソウルの中心地で遊ぶついでに寄るには便利です

韓国は「日本からアクセスしやすく、治安が良く、飯がうまい」の三拍子がそろっていて、ポーカー海外遠征の入門としてとてもアリだと感じました。 各店のレーキとバイイン額は、仁川&ソウル編1にまとめています。

ポーカー収支結果発表。仁川&ソウルの収支 −103,070円/52.0時間(ルーレット含む)

仁川&ソウルの収支は −103,070円/52.0時間(ルーレット含む)。ウォーカーヒルでの10万円のマイナスを一度は取り戻しつつ、最終日にまた10万円マイナスを叩き出し、そのまま帰国となってしまいました。

レート時間収支
Day1仁川パラダイスシティ₩1,000/3,0007.5時間+7,800円
Day2インスパイア₩2,000/3,000+ルーレット13.0時間−9,240円
Day3パラダイスカジノ ウォーカーヒル₩2,000/5,0006.5時間−102,740円
Day4セブンラックカジノ COEX 店₩2,000/5,0006.5時間+16,500円
Day5パラダイスカジノ ウォーカーヒル₩2,000/5,0008.5時間+86,900円
Day6仁川パラダイスシティ₩1,000/3,0004.5時間+1,210円
Day6インスパイア3.0時間−92,500円
Day6仁川パラダイスシティ₩1,000/3,0002.5時間−11,000円
合計52.0時間−103,070円

インスパイア(2回目)の収支と時間はテロップに無いので、合計から他のセッションを引いた値です。

仁川&ソウル 6泊7日ポーカー旅 諸費用。合計104,520円

項目金額
航空券費(成田⇔仁川 往復)22,020円
宿泊費(6泊分)44,120円
食費・雑費27,230円
その他交通費(タクシー・電車・バス)11,150円
合計104,520円

宿泊費の内訳は、Good Day Airtel 2泊 12,320円、Motel Daeha 1泊 7,300円、Stella Hostel 1泊 9,200円、Guui AnOn Hostel 1泊 4,100円、Best Western Premier 1泊 11,200円です。諸費用にポーカーの収支は含みません。

【韓国ポーカー旅】仁川&ソウル 6泊7日 後編