カンボジア編2の続きで、シアヌークビルの4日目です。2026年4月の訪問です。 前日はめちゃくちゃ負けたので、気分転換に海を見に行きました。
Day4(金)ロンサレム島へ
Section titled “Day4(金)ロンサレム島へ”
ボートのチケットは Web で事前に購入済みです。

シアヌークビルから高速ボートで ロンサレム島(Koh Rong Sanloem)の M’Pai Bay まで30分、さらに30分で Saracen Bay へ。ボート代は往復30ドル(4,800円)です。 予約時は30分と書いてありましたが、しっかり1時間かかりました。途中、前日に行った Queenco のカジノが見えます。


Saracen Bay Beach は、すーーごいキレイです。なんでこんなに人がいないんだろう、というくらい。水温はお風呂のようで、体温より高いくらいでした。 宿泊施設の利用者向けに、トラクターの送迎サービスもあります。 この日はサンダルは KEEN で来ていて、すれなくて歩きやすく、とても良かったです。
Lazy Beach までトレッキング
Section titled “Lazy Beach までトレッキング”島の反対側にキレイなビーチがあると読んだので、朝5時までポーカーをして3時間寝た体で、トレッキングです。島を横断するのでずっと登り坂で、ちょっと甘く見ていましたが、ちゃんと1時間コースでした。

途中にはリゾート開発の看板とレンガの壁がありました。この景色は、そのうち二度と見られなくなりそうです。Lazy Beach もラグジュアリーリゾートになってしまうのかもしれません。

13時、Lazy Beach に到着。これは楽園です。

ビーチバーでパッションフルーツソーダと大きいボトルの水。酸味があって、疲れた体にちょうどいいです。

海はめっちゃキレイです。ただ、熱帯魚はいないのが残念。熱帯魚という点では、タイの南の島やエルニドにはかないませんが、このプライベート感、遠くに来た感じ、何もしない場所に来た感じは、これ以上ないんじゃないかと思います。
今回背負っていたバックパックは、The North Face の19リットル(日本の代理店のオリジナル商品らしいです)。Ultra というハイテク素材で、丈夫で生地は防水、重さは310g ととても軽く、この中に旅の荷物を全部入れてきました。持ち物の詳細は旅の持ち物リストにあります。
Saracen Bay に戻って
Section titled “Saracen Bay に戻って”
帰りは衛星写真を見ながら戻りました(最初からこれを見ればよかった)。15時7分、The Big Easy で一杯。4,000リエル(=1USドル)です。


Mr. Nice Restaurant で、チキン(鶏むね肉)の BBQ の定食。サラダ、トウモロコシ、ポテト、ソース2種(スイートチリと、胡椒の効いたピリッとするソース)、ご飯、カリッと焼いた小さいフランスパン付きで $6、スプライト $1 で合計 $7 でした。

料理は普通な感じですが、とにかくロケーションで優勝です。船着き場にはウニ(英語で Sea urchin)がいっぱいいました。

17時15分、帰りのボートが出航(30分遅れ)。
TRIMULIA Casino
Section titled “TRIMULIA Casino”
負けを取り戻そうとせず、いつもどおり今日できることをしようと、ポーカーへ。Grab のトライシクルで10分・7,900リエル(316円)です。

18時、TRIMULIA Casino に到着。すごいハイテクなカジノです。短パンだったので、入ってすぐ持参の長ズボンに着替えました。

- $1/2 の卓が1卓だけ立っていて、ちょうど9人目が抜けたところに座らせてもらいました
- ダブルストラドルがよく入る、アグレッシブな卓でした


18時30分から22時50分まで、$1/2 で4.5時間、+$756(+120,960円)。増えました、良かったです。

帰りに、サトウキビとライムのジュースを買いました。おいしいです。

フードマーケットで Nasigoreng Mie(ルンダン味)6,000リエル(240円)。後で調べたら、ルンダン味のミーゴレンでした。ポーカールームでパスタを食べていたので、そんなに要らなかったです(お腹いっぱい、ごめんなさい)。
72Poker で締め
Section titled “72Poker で締め”
23時50分に移動して、Grab トライシクル 5,900リエル(236円)・7分で、23時57分に DV Casino へ。気持ちよく終わらせたいので、3回目の 72Poker は $1/1 で楽しくやります。

2時30分に撤収。$1/1 で2.5時間、−$99(−15,840円)。のびのびと楽しくやれたので、良かったかなと思います。部屋ではアンコールビールを飲みました。暑い地域のビールは、喉越しさっぱりで気候に合っている気がします。
シアヌークビルまとめ
Section titled “シアヌークビルまとめ”
翌朝、シアヌークビルで感じたことをまとめました。
アクセスと街の印象
Section titled “アクセスと街の印象”- 遠いです。 プノンペンまで来るのが遠く、さらにそこからバスで3〜4時間かかります
- 本当に半分中国という印象です。中国語のネオンサインの看板が街中に溢れていて、カジノやショッピングモールの資本は中国なんだろうなと感じました
- たまたまクメール正月の時期に来たので、水かけ祭りでカンボジアらしい文化にちょっとだけ触れることができました
- 4月中旬で、日中の気温は27〜29℃、湿度75%くらい。日差しが強くてめちゃくちゃ暑いので、日焼け止めは必須です
- 今回、日本人のプレイヤーには一度も会いませんでした(Grand La Vogue のスタッフの方だけ)
3つのポーカールームの違い
Section titled “3つのポーカールームの違い”| 72Poker(DV Casino) | Queenco Casino | TRIMULIA Casino | |
|---|---|---|---|
| 私が遊んだレート | $1/1・$1/2 | $1/3 | $1/2 |
| レーキ | 10%・$5 キャップ($1/2 で2.5BB) | 5%・$20 キャップ | 5%・$15 キャップ |
| 無料飲食 | 簡単なドリンク | 食事・飲み物 | 食事・飲み物 |
| 卓の数 | 帰る時点でも $1/1 が6卓・$1/2 が2卓 | 1〜2卓 | 1卓 |
| 客層(私の見た目の印象) | 中国人が半分くらい、次いで現地・韓国の方 | 現地の方が半分、欧米の方が3割 | 現地の方が多め |
(レーキ等は2026年4月時点。変更される可能性があります)
- ここに来るなら 72Poker は外せないと思います。大盛況で、朝方まで卓は減らない気配でした
- 72Poker の中国人プレイヤーのアグレッシブさは、マニラや韓国で見てきた韓国人プレイヤーを上回る印象です。大きく打つときは、静かに出すのではなく、ドンと叩きつけるように出します。ただ、喧嘩を売ってくる感じではなく、自分の度胸試しを自分で楽しんでいるようなスタイルなので、嫌な気分にはなりません
- 3か所とも卓で紙タバコ OK で、どこも煙いです
- 72Poker の雰囲気は「中国の賭場」。ワイワイガヤガヤで、みんな本当に楽しそうです。ただ、ドリンクホルダーに濡れたティッシュが入っていて灰皿代わり、灰は舞い、痰も吐くので、カジノとは思えない場面もあります。卓上扇風機を置いている人も多いです
- Queenco は、5時間遊ぶとホテル代が無料になるプロモがあるそうです。TRIMULIA のプロモは未確認です
- TRIMULIA の無料の食事は、サーモンのアーリオオーリオ風パスタ。味付けはしっかりしていますが、結構スパイシーで、出てくるまで30分以上かかりました。Queenco のフォーとホットラテ(ラテアート付き)は美味しかったです
ほかのカジノ
Section titled “ほかのカジノ”- Grand La Vogue は19時半ぐらいに卓が立ち始めるそうです。レートが $1/1 なので、観光客が紛れ込むのは難しくないと思います
- Nanhai International は、唯一 $5/5 があったので、高いレートを打ってみたい人は行ってみてもいいかもしれません

離島のロンサレム島はすごく良かったです。もう1つ、ロン島(Koh Rong)もありますが、私は静かな島のほうがいいかなと思って、ロンサレム島にしました(「Koh」はクメール語で「島」の意味)。 日帰りで行くより、1泊はしたほうがいいですね。
シアヌークビルは、今後ますます発展するんだと思います。コスパ・タイパ的な問題はありますが、ここでしか味わえない魅力は大いにあります。プノンペンとセットで来るといいと思います。ポーカーとは関係ないですが、せっかくカンボジアに来るなら、シェムリアップにも寄ってアンコールワットも絡めるといいですね。
