ホーチミン編の続きで、ホーチミンを飛び立って日本へ帰国する途中のトランジットの様子です。2026年4月の訪問です。 乗り継ぎのクアラルンプールで1晩だけ滞在したので、サクッとお届けします。なお、今回ポーカーシーンはありません。
クアラルンプール国際空港 T2 に到着
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24時20分、クアラルンプール国際空港のターミナル2に着きました。

マレーシアに入国するには、デジタル入国カード(MDAC:Malaysia Digital Arrival Card)の事前登録(無料)が必要です。空港で QR コードをもらって、その場で登録しました。また、たばこ類(加熱式や電子タバコも含む)は1本でも申請が必要とのことです。

マレーシアは、日本との時差が−1時間です。ホーチミンは−2時間だったので、西に来たのに1時間戻ったことになります。 インドネシアのカリマンタン島(ボルネオ島)を基準に時差を設定しているらしく、ホーチミンより西なのに東の時間になっている、というズレが生まれているそうです。初めて知りました。
空港の ATM で、現金を少し用意しておきました。
KLIA Transit で KL セントラルへ
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Grab で行くつもりでしたが、電車があるかだけ見ておこうと駅(KLIA2 駅)に行ったら、終電の時間を過ぎていると思っていたのに、まだありました。係の人が「次が終電」と教えてくれて、券売機での買い方も手伝ってくれました(人数を選んで、クレジットカードをタッチ)。

1時5分発の KLIA Transit(終電・各駅停車) に、なんとか間に合いました。ターミナル2から T1 に寄って、北上していきます。

現地時間の1時44分、Kuala Lumpur Sentral 駅に到着。駅には ATM もあって、日本語の案内も書いてありました。

駅の自動販売機は、カードのタッチで飲み物が買えて便利です。スポーツドリンクが130円くらい。私が買った飲み物は 1.7リンギット(70円くらい) で、炭酸ではなく、ちょっと甘いお茶っぽい味でした。

駅から宿までは Grab のタクシーで10分・RM12.36(500円)。
ブキッビンタンの夜
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宿のあるブキッビンタンは、めちゃくちゃ都会です。夜中なのに、なぜか人がいっぱいいます。この街は人が眠らないんでしょうか。
Swing & Pillows(スウィング アンド ピローズ)
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宿は Swing & Pillows - Sungei Wang Bukit Bintang のスタンダードシングルルーム(15m²)、1泊3,420円・素泊まりです。
- 思っていたより狭いです。写真はそのままでしたが、もっとワイドに見えていました
- シャワー、トイレットペーパー、トイレはあります
- いやこれで3,400円は高いな、と思いました

Agoda で宿を予約するときは、部屋を選ぶ画面に表示されている価格と、詳細ページの合計額が違うことがあります。よく見ると、サービス料などがしれっと加算されている場合があるので、皆さんご注意ください。
翌朝、フロントで「どのサイトで予約しましたか?」「部屋に問題はありませんでしたか?」と聞かれて、Agoda のログインを見せてほしい、と言われました。フィードバックをしてほしいみたいでした。

深夜2時なのに、普通に人がたくさんいます。夜中に出歩けるのには感心しました。
Halab Gate Shawarma(ハラブ ゲート シャワルマ)
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夜食は Halab Gate Shawarma のミックスシャワルマ(Regular)、15.9リンギット(640円)。スパイスで漬け込んだ肉を回転ロースターで焼いて、削ぎ落として薄いパンで包んで食べる、中東発祥のストリートフードです。トルコのドネルケバブと似ていますが、中東特有のスパイスやニンニクソースの風味がシャワルマならではの魅力です。

安定の悪魔的ウマさです。また食べたいです。

アイス屋の MIXUE でソフトクリームも食べました。美味しいです。
クアラルンプール2日目
Section titled “クアラルンプール2日目”Mon Chinese Beef Roti(モン チャイニーズ ビーフロティ)
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翌朝は、めちゃくちゃ暑い中、宿の近くの Mon Chinese Beef Roti へ。10分くらい並びました。

Crispy Beef Roti は RM6.5(260円)。
- 皮はカリカリのザクザクで、生地にも味がしています。超うまいです
- 中身は、めちゃめちゃ胡椒が効いた牛肉。胡椒牛肉餅という感じで、つなぎと玉ねぎだけのシンプルな味です
- 鍋で揚げ焼きにしています。具沢山でデカいです
セントラルマーケット
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Grab のタクシーで7分・RM7.21(300円)、10時47分にセントラルマーケットへ。ただ、持ち時間がもう30分しかありません。
- ニルマラサリ(生石鹸)や、色鮮やかな磁器やビーズ細工などのプラナカン雑貨、バティック生地のスカーフや T シャツ、ハンドメイドのポーチなどのマレーシア雑貨があるそうです
- 広すぎて、絶対30分で回れる規模ではないです。これは無理です

フードコートの定食は520円くらいで安いです。食べたかったのですが、時間がありません。

石鹸の中にまりもみたいなもの(Flower だそうです)が入った石鹸がありました。

BOH のティーパックは15個入りで RM36.9(1,480円)。
セントラルマーケットは絶対楽しいです。全然楽しめなくて、もったいなさすぎました。あと1時間早く起きればよかったです。

クアラルンプールにはまた来ないとですね。ただ、ポーカーができるのはカジノ1か所(Resorts World Genting Highland)だけで、空港から3時間と遠く、卓も少ないらしいので、ポーカー目的でわざわざ来る場所ではないと思います。
LRT で KL セントラルへ
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11時30分に LRT の Pasar Seni 駅へ。電車で10分、KL セントラル駅に戻ります。

KL セントラル駅の空港行き電車の券売機は、完全キャッシュレスでした。余ったリンギットはカウンターでドルに両替しました(端数で1リンギット戻ってきました)。

駅には、シンガポール発の生搾りオレンジジュースの自動販売機 IJOOZ(アイジュース)がありました。日本でも2023年から1,500台以上が設置されましたが、2026年9月末で東海・九州・広島のサービスが順次終了して、規模が縮小しているそうです。

本当に短時間でしたが、クアラルンプールはめちゃくちゃ楽しそうなことが分かりました。美味しいものがいっぱいありそうだし、買い物も楽しそうだし、夜もあんなに人がいて出歩けるのには感心しました。 ただ、軽犯罪には注意が必要そうです。世界平和度指数(Global Peace Index 2025)では163か国中マレーシアは13位と、12位の日本に次いで「非常に平和な国」と評価される一方、Numbeo の犯罪指数(Crime Index 2026)ではクアラルンプールの数値は約59.0と、東京23区(23前後)よりだいぶ高く、東南アジアの中でも高めだそうです。
クアラルンプール国際空港 T2
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ジョリビーファンの皆さんに朗報です。クアラルンプール空港内にジョリビーがあります。 アロハヤムバーガーのセットが1,000円くらい。セットは1,000〜1,200円くらいで、落ち着く味が食べられます。

13時22分にゲートを通過。飛行機はほぼ AirAsia です。着陸したときもイミグレまですごく遠かったですが、ゲート内もたぶんめちゃくちゃ遠いです。

ゲート内の飲食店はめちゃくちゃ豊富です。コスタコーヒーもあるし、お酒も売っています。

手荷物検査場が搭乗ゲートの直前にあるタイプの空港でした。給水所があったので、水をゲットしました。羽田までは8時間弱の長丁場です。

トランジットで本当に短時間でしたが、少しだけ歩いて回れました。今まで行ったどの国とも違う、独特な魅力を感じました。また改めて、ゆっくり遊びに行きたいと思います。
