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カビテ&ダバオ編5

カビテ&ダバオ編4の続きで、このシリーズの最終回です。2025年4月の訪問です。

旅の最終日は City of Dreams(COD)とオカダで打ちました。 後半では、これまでに行ったフィリピンの4つの地域(マニラ・アンヘレス・セブ・ダバオ)を、ポーカーの遠征先として比べています。

Day9(木)ホーリーウィークで休業だらけ

Section titled “Day9(木)ホーリーウィークで休業だらけ”

Makati Central Square。ショットガンをまた撃ちたかったけど休業

ショットガンをまた撃ちたくて Makati Central Square に来ましたが、ホリデーで開いていませんでした。 中にはパチスロが103台あって、お客さんは2〜3割くらい。街はびっくりするほど静まり返っていて、目当てのおしゃれなカフェもお休みでした。

Army Navy のクラシックバーガー+チーズ+ベーコンで375ペソ(938円)

13時48分、昼食は Army Navyクラシックバーガーにチーズとベーコンを足して375ペソ(938円)です。 ベーコンがカリッカリで、「このカリッカリが良いんだよ」という人にはごめんなさいですが、私の好みではありませんでした。

Prime Poker Club Manila も本日休業。ホーリーウィークの影響力が強い

14時45分に Prime Poker Club に行くと、ここも本日休業ホーリーウィークの影響力は強いです。 Grab の運転手さんから「100ペソ追加でどうですか?」と提案されて、そのまま COD へ向かいました。

City of Dreams のポーカールーム。₱50/100 の卓

14時57分に COD に到着。カジノは営業しています。₱50/100(125/250円)の卓です。

このセッションは、プレイの内容より卓での会話が楽しかった回でした。 隣のおじさんはグラスワインを既に結構飲んでいて、私のプレイを「めっちゃタイト」「私たちはあなたのファンです」「あなたのアクションに惚れ惚れしてる」とイジってきます。 実際、ハンドが来なさ過ぎて参加率10%くらいで打っていたので、そう見えたのだと思います。

City of Dreams の ₱50/100 卓でのプレイ中。チップと、卓に並んだカード

COD からは Grab で2.6km/10分でオカダへ。21時54分、打つ前に腹ごしらえです。

Pink's(オカダ)のメニュー。チリチーズドッグ910円、コニーアイランドドッグ・シカゴドッグ・テキサスBBQドッグ各850円

オカダの中にある Pink’sこの店のホットドッグは全部ウマいです。

コニーアイランドドッグ 340ペソ(850円)。これが一番王道

今回はコニーアイランドドッグ 340ペソ(850円)。これが一番王道です。

オカダの ₱100/200 に ₱30,000(75,000円)で着席

₱100/200(250/500円)に ₱30,000(75,000円)で着席。 最初の席はボードが見づらかったので、席を移動しました。 さすが 100/200 はズルズルとコールする人は少なめ。ただ、めちゃくちゃ強いという人もいなさそうで一安心です。

オカダの ₱100/200 卓でのプレイ中。チップの山と、卓に並んだカード

だいぶハンドに恵まれて、事故ることもなく、珍しくまぁまぁ増やすことができました。

オカダでの収支。100/200 で3.5時間、₱50,000→₱90,025、+₱40,025(+100,063円)

3.5時間で ₱50,000 → ₱90,025、+₱40,025(+100,063円)旅のラストに、今回最大の勝利です。 反省点もありましたが、快勝なので、すごく気持ちよく帰れます。

深夜2時16分に NAIA3 に着いて、シャックバーガー+コーラ 455ペソ(1,138円)を食べてから帰国しました。

フィリピンのポーカー4地域 総まとめ

Section titled “フィリピンのポーカー4地域 総まとめ”

これまでに、マニラ・アンヘレス・セブ・ダバオの4つの地域でポーカーをしてきました。ポーカーの遠征先として比べるとこうなります。

地域オススメ度ひとことでポーカースポット
マニラ(オルティガス・カビテ含む)★★★★★フィリピンでポーカーといえばココ。治安が悪い点に要注意10か所
アンヘレス★★★☆☆夜遊びついでにポーカーする場所4か所
セブ★★★☆☆南国レジャー×ポーカーの両立が可能4か所
ダバオ★☆☆☆☆ポーカー目的で行く場所ではない1か所

フィリピンでポーカーをするならマニラが鉄板で、その他の地域は応用編だと思ってもらって間違いないと思います。

マニラのポーカースポット。レッドドラゴン、マスターズ、プライム、9D、COD、オカダ、ボスポーカー、メトロカードクラブ、ニューポートワールドリゾーツなど

良いところ

  • ポーカースポット(と卓数)が一番多く、レート帯も幅広くて選択肢が多い
  • レクリエーショナルなプレイヤーが多いので、フィリピンの他の街よりレベルが緩くて遊びやすい
  • 普通に都会で、ポーカースポットと空港・ショッピングモールなどが密集しているので便利
  • 日本の主要6都市から直行便があり、他の国へのアクセスも良い

注意点

  • 近年、治安が悪化していて普通に危ない。拳銃を使った強盗事件などのニュースが後を絶たないので、防犯対策は欠かせません
  • 道路が常に大渋滞していて、施設が密集しているメリットを帳消しにしている感は否めません

マニラの総評。ポーカーが栄えていてレベル感OK、明るく楽しい、距離とコスパが良い、寒くない、治安だけ注意

これはフィリピン全体の総評にもなりますが、マニラはポーカー人口が多くてとても栄えていて、エンジョイ勢も楽しめる程よいレベル感。 フィリピンのプレイヤーの国民性も手伝って、とても明るく楽しく打てます。 成田からマニラは4時間半と距離も程よく、物価も高くなくてコスパ良し。一年を通して温暖で、薄着で過ごせるのもいいですね。 ただし、くれぐれも治安にだけは要注意。どういう事件が起きているのか傾向を把握して、正しく万全の対策を心がけましょう。

アンヘレスの総評。夜遊び特化型の街でポーカーが遊べる。韓国人が多くゲーム内容の傾向がマニラと異なる

  • とにかく夜遊びに特化した街。マニラにも夜遊びスポットは多いですが、アンヘレスは目的がより明確です
  • 成田から直行便があり、マニラからもバスで2時間とアクセスが良い
  • 街は韓国人とハングルの看板で溢れていて、ポーカー卓も常に韓国人が過半数。プレイスタイルの傾向がマニラと違うので、アジャストしましょう
  • 夜遊び以外は、正直あらゆる面でマニラにはかないません

万人にオススメできる場所ではないけれど、ハマる人にはNo.1になり得る街です。 詳しくはアンヘレス開拓編もどうぞ。

セブの総評。マリンアクティビティ選び放題、ポーカースポットも意外と充実、治安が穏やか、成田・大阪から直行可能

  • マリンアクティビティが選び放題。空港のあるマクタン島の南岸から近い離島で本格的に遊べたり、セブ島南部のオスロブではシュノーケリングでジンベイザメと一緒に泳げたりします。高速フェリーで2時間のボホール島やパングラオ島もオススメです
  • ポーカースポットも意外と充実
  • マニラやアンヘレスに比べて治安が穏やか
  • 成田・大阪から直行便がある
  • ただ、ポーカーの賑わいはマニラにはかないません。純粋にポーカーだけが目的なら、マニラに軍配が上がります

南国ならではのゆったりした空気感がありつつ、ポーカーもしっかり遊べる場所です。治安の悪化したマニラはちょっと怖い、という人はセブを選んでもいいかもしれません。 詳しくは2025年セブ島編もどうぞ。

ダバオの総評。フィリピン随一の治安の良さ、現地民中心の100/200エンジョイ卓はたぶんここだけ、ポーカースポットは1か所のみ

  • 残念ながら、わざわざポーカーを遊びに行く場所ではありません
  • ただし、治安の良さはフィリピン随一。マニラのように強盗にビビりながら過ごす必要はなさそうです
  • 驚いたのが、₱100/200 の卓が完全にエンジョイ卓だったこと。マニラの 100/200 はとてもヒリついていて、それはそれで楽しいのですが、ここまでワイワイ賑やかにエンジョイ目的で遊べる 100/200 は、フィリピンでダバオだけかもしれません
  • それでも、ポーカースポットが1か所だけというのはなかなか厳しいです

タリカッド島やシャルガオ島など、隠れた人気の離島へ観光に行くついでに寄ってみてもいいかもしれません。 厳しい評価になりましたが、これはあくまでポーカーをする場所としてのオススメ度で、ダバオという街自体はとても素晴らしい場所だと思いますし、私は大好きです。 詳しくはカビテ&ダバオ編2カビテ&ダバオ編3もどうぞ。

余談:ビーチリゾートならボラカイ島とエルニド

Section titled “余談:ビーチリゾートならボラカイ島とエルニド”

ボラカイ島のホワイトビーチと、玄関口のカティクラン空港

ポーカーとは関係ありませんが、フィリピンでビーチリゾートを楽しみたいなら、ボラカイ島とエルニドは外せません。

  • ボラカイ島:手軽に楽しみたいならこちら。玄関口のカティクラン空港まではマニラから片道1時間、航空券は往復1万円でお釣りがきます。世界のベストビーチにも選ばれたことのあるホワイトビーチは一見の価値ありです
  • エルニド(パラワン島北部):フィリピン最後の秘境と名高い場所。1島1リゾートのラグジュアリーホテルでは、オールインクルーシブで夢のようなひとときが待っています。ボラカイ島より遠くて高いですが、遠いと言ってもフィリピン、高いと言ってもフィリピンです

キャッシュゲーム収支。マニラ(未収録)Day1〜3、カビテ Day4、ダバオ Day6〜7、マニラ Day8〜9で合計+158,250円/60.0時間

種類収支内容
トーナメント−110,000円6エントリー(編1
キャッシュゲーム+158,250円₱50/100 と ₱100/200 を中心に60.0時間
合計+48,250円

ポーカー総合収支結果。トーナメント −110,000円、キャッシュ +158,250円、収支合計 +48,250円

トーナメントの負け分を、今回は運よくキャッシュゲームで回収できたので、全然OKです。 キャッシュゲームには、動画に入れていないマニラの Day1〜3 のぶんも含まれています。

カビテ&ダバオ編 8泊10日ポーカー旅の諸費用。合計139,090円

項目金額内訳
航空券55,090円成田⇔マニラ往復 31,970円/マニラ⇔ダバオ往復 23,120円
宿泊費(8泊)44,100円1泊平均 5,500円
食費・雑費22,000円
その他の交通費17,900円タクシー・Grab・トライシクル・フェリー
合計139,090円

ポーカーの収支と、海道具・お土産代は含んでいません。

区間距離・所要
City of Dreams → Okada Manila2.6km/10分/Grab

この記事は以下の動画をまとめたものです。

ポーカー旅 カビテ&ダバオ編 #5 CODとオカダとフィリピンポーカー4地域 総まとめ【ポーカー旅】

この旅の記事は、編1編2編3編4 → この記事、の5本です。

情報はすべて2025年4月の訪問時点のものです。レート・卓の数・店舗の状況は変わります(Poker 8 は2025年10月末に閉店)。本文中の日本円は動画のテロップ表記に従っています(1ペソ=約2.5円換算)。