コンテンツにスキップ

カンボジア編5

カンボジア編4の続きで、6日目と7日目です。2026年4月の訪問です。 6日目はクメール料理のコースを食べてから、前日に続いて NagaWorld(ナガワールド)でポーカー。7日目はプノンペンの市場とイオンモールに寄って、テチョ空港からベトナムのダナンへ移動しました。

MaxValu の前のジューススタンド。Small $2.5 / Big $3

宿の近くのコンビニ(MaxValu)の前にあるジューススタンドで、生搾りのジュースを買いました。Small $2.5 / Big $3 です。

生搾り100%フルーツジュース。氷なしの常温

中身はオレンジ・ニンジン・リンゴ・ビーツに、生姜をちょっと入れてもらいました。氷なしの常温です。

  • ビーツの色がすごいですが、癖はないです
  • 整った味がします。生姜を入れて正解でした。体調が良くなりそうな味です

本日の天気。最高34度 / 最低26度 / 湿度55% / 降水確率60%

この日のプノンペンは最高34度・最低26度・湿度55%・降水確率60%。日差しが無いので、34度もあるようには感じませんでした。

Khmer Surin Boutique Guesthouse からの夜景

宿(カンボジア編4で紹介したクメール スリン ブティック ゲストハウス)からの夜景です。

独立記念塔。フランスからの独立を祝して、独立から5年後の1958年に建てられた高さ20mの塔

歩いてレストランへ向かう途中に、独立記念塔があります。

MALIS Restaurant(マリスレストラン)

Section titled “MALIS Restaurant(マリスレストラン)”

マリスレストラン MALIS Restaurant

予約はしていませんでしたが、1人で入れました。ウェルカムドリンクはマンゴージュースで、甘すぎなくて美味しかったです。

MALIS Restaurant のメニュー。ロータスセットが38ドル(6,080円)

コースも頼めるということで、ロータスセットは $38(6,080円)。私は Malis Set($68) にしました。

Royal Mak Mee。カンボジアの伝統的な宮廷料理を代表する、非常に華やかで手の込んだ麺サラダ

1品目は Royal Mak Mee(ロイヤル マク ミー)。ココナッツミルクでじっくり煮込んだうえで、クルーンというカンボジアのハーブペーストでマリネした豚肉を乗せた、カリカリの揚げ麺料理です。

  • エシャロットのような野菜も入っています
  • 味が濃いです。インドネシアを感じる味でした

お箸で食べるシチュー。前菜

前菜の小皿は、お箸で食べるビーフシチューと辛味噌。これも味が濃くて、間違いなく美味しいです。

Moringa Soup。「奇跡の木」と呼ばれる熱帯植物モリンガの葉を使った、栄養価が高く体に優しいスープ。かぼちゃ・タロイモ・青パパイヤ入り

Moringa Soup(モリンガスープ)は、モリンガの葉に、かぼちゃ・タロイモ・青パパイヤを入れたスープです。

  • モリンガの葉は、グリーンカレーに入っている硬くて食べられない葉っぱを、柔らかくして食べられるようにしたような感じ。ハーブの味がめちゃくちゃ強いです
  • さっきまでと打って変わって味付けは優しく、素材の味を活かしています。タロイモはホロホロで熱々
  • さすがにお高い店は美味しいですね。ちゃんとした料理を食べている気がします

Bang Kang Malis Fried Rice。カンボジアのオニテナガエビを贅沢に使った、マリスレストランのシグネチャー料理の1つ

メインは Bang Kang Malis Fried Rice。オニテナガエビを乾燥唐辛子とレモングラスで軽く炒めて、チャーハンを添えた一皿です。

  • エビはふっかふか
  • まさかのチャーハンがめちゃくちゃ美味しいです。細めのお米でパラパラ
  • 添えてある根菜の生姜シロップ漬けのようなものは、ガリに近い味でした

Malis Mousse。フランスのムースをベースに、カンボジアのハチミツとジャスミンの香りを融合させたモダン・クメール・スイーツ

デザートは Malis Mousse。季節のフルーツ(スイカ・ドラゴンフルーツ・パイナップル)が添えてあります。

  • 初めて食べる味です。鼻からふわっと抜けるジャスミンの香りに、なめらかな舌触り
  • 甘すぎず、爽やかです

MALIS Restaurant の Malis Set $68(10,880円)。9.3点

Malis Set $68(10,880円)、9.3点です。

めちゃくちゃ美味しかったですが、カンボジア料理で1万円オーバーなので、コスパは分かりません。 前日の HoubHoub なら1万円分出せば好き放題食べられるので、そっちのほうが幸せになれる気はします。 1回の食事で品質の高い「これがクメール料理の美味しいやつだ」というものを食べたいなら、こういう店もある、という感じです。万人向けではないかもしれません。

Grab トライシクル 6,000リエル(240円)。MALIS Restaurant から NagaWorld I まで5分

21時55分、Grab のトライシクルで5分・6,000リエル(240円)で NagaWorld I へ。

22時30分、$1/3 に $500 で着席。タイトプレイヤーだらけの激渋卓

22時30分、$1/3(160/480円) に $500 で着席しました。前日とは打って変わって、タイトなプレイヤーだらけの激渋卓でした。

  • 1時間で37ハンドプレイして、フロップが開いたのは19ハンド。 ほぼ半分はプリフロップで終わります。今までに経験したことのない渋さでした
  • 今回も2時間ずつ2卓に座りましたが、1卓目は本当に参加する気がないのか、というくらいフロップが開きません
  • コンプの宿泊プロモ(カンボジア編4)が目的で、長時間座っている人が多いのかもしれません

NagaWorld I でのプレイ中。ディーラー、チップ、テーブルに並んだカード

プレイヤー国籍比率。中国29% / カンボジア29% / 欧米29% / 韓国9% / 日本4%。あくまで短時間過ごした個人の体感

  • 22時30分の時点で $1/3 が4卓、$2/5 が1卓。帰り際には $1/3 が2卓になっていて、$2/5 は無くなっていました
  • 一時期 PLO の $5/5 が1卓立っていましたが、一瞬だけでした
  • 客層は私の体感で、中国29%・カンボジア29%・欧米29%・韓国9%・日本4% くらい。日本人は3人いるかいないかでした。短時間いただけの感覚です(「現地の人はそんなにいないでしょ」という声もあります)

前日(カンボジア編4)の体感とは、だいぶ違う比率になりました。

NagaWorld の収支。$1/3 −$35/4h(−8.75bb/h)、−5,600円、ゲーム時間4.0h

$1/3 で4時間、−$35(−5,600円)。ちょっと疲れたのと、勝てる気がしないので切り上げました。

2時30分、ゲームを終えて1杯

コンプポイントは1時間に $1 付いていて、私は $11 貯まっていたので、帰りに $10 のジョニーウォーカーのゴールドラベルを1杯飲みました。

アイス $0.5(80円)。ザクザクタイプかと思ったらトロッとタイプ

宿に戻って、コンビニで買ったマンゴーのアイス($0.5・80円)。ザクザクタイプかと思ったら、トロッとタイプでした。

10時15分、朝食

10時15分、宿で朝食。12時にチェックアウトしました。この宿は居心地が良かったです。

オルセーマーケット。食品や家庭用品、服、電化製品を販売する屋台がある

Grab のトライシクルで8分・4,100リエル(160円)、オルセーマーケットへ。食品・家庭用品・服・電化製品の屋台が並ぶ、広大で賑やかな屋内の市場です。2階は服が売っています。

オルセーマーケットの豚の丸焼き

外には豚の丸焼き、果物、肉、貝の屋台。お腹が空いていたら麺でも食べたかったのですが、空いていませんでした。すごい場所です。

イオンモール

Grab のトライシクルで12分・6,400リエル(250円)、イオンモールへ。

イオンのスパゲティ メンタ $3.5(560円)

  • 日本のお弁当が $4.5(720円)、カツ丼が $2.9(460円)、スパゲティ メンタ(明太子?)が $3.5(560円)
  • 生搾りのジュース(スイカ・ニンジン・生姜)も並んでいて、前日に飲んだジューススタンドは安かったんだな、と分かりました
  • 3F はフードコートになっています

イオンのフードコート。すき焼きセットは $8(1,280円)

KOI Thé のパッションマキアート 13,200リエル(530円)

KOI Thé のパッションマキアートは13,200リエル(530円)。パッションフルーツと生クリームの組み合わせが斬新でした。

Grab タクシー 51,100リエル(2,050円)。イオンモールからテチョ空港まで37分

14時13分、Grab のタクシーで37分・51,100リエル(2,050円)。車は BYD でした。

テチョ空港

新しいテチョ空港は、めちゃくちゃ綺麗です。

  • 街からちょっと遠い以外はノンストレスで、稀にみる超好印象な空港でした。ストレスをまったく感じなかったという点では、歴代1位かもしれません
  • 保安検査も荷物検査もスムーズで、指紋認証の精度も高くて反応も早い。非常にスムーズでスマートです
  • 前の晩に行った MALIS Restaurant が、空港にも入っていました
  • 土産物屋にはシンハ像(2体で $179・28,640円)も売っていました

MAWSIM(マウシム)。日本人運営によるプノンペン発のクラフトジンブランド。スキットル$17 / ミニボトル$15 / ボトル$45

今回飲みたかった MAWSIM(マウシム)のジンも売っていました。日本人が運営している、プノンペン発のクラフトジンのブランドです。蒸留所に併設のレストランバーに行きたかったのですが、クメール正月で店休日だったので行けませんでした。

  • スキットル $17、ミニボトル $15、ボトル $45
  • 試飲させてもらいました。Tropical Citrus は美味しくて、Spices&Herbs はめちゃくちゃ刺激的でうまい
  • 16時10分、MAWSIM を入手(ちなみに日本の Amazon でも売っていました)。私は Spices&Herbs を買いました。ロックでも、トニックウォーターで割っても美味しいです

プロペラ機でダナンへ

16時40分に搭乗。まさかのプロペラ機で、16時50分に離陸しました。

カンボジアおよびプノンペン総評。結論:NagaWorld は若干渋いから卓選びが超重要。他にカジノないから、良い卓ないとキツいね

私がいた2日間に関しては、NagaWorld は $1/3 が多くても4〜5卓、$2/5 は1卓しか立っていませんでした。

  • 周りがプロモ目的などでガチガチにやっているので、$1/3 にも(比較的)上手い人が多かったです
  • NagaWorld は若干渋いので、卓選びが超重要。 プノンペンにはほかにカジノが無いので、良い卓が無いとキツいです
  • シアヌークビルとセットで2都市を周遊するぶんには楽しいと思います。NagaWorld だけを楽しむには、ある程度の自信と覚悟が要るかもしれません
  • シアヌークビルは、3カジノとも全部すごく楽しかったです

次はベトナムのダナン編です(ポーカーシーンの無い旅 Vlog になります)。

【ポーカー旅 カンボジア】#5 NagaWorld 1 前回と違って超激渋!